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	<title>ブック</title>
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	<description>人気作家の作品集</description>
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		<title>6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)</title>
		<description>6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)福井 晴敏珠玉の作品ですどのタイトルもページをめくるのが惜しい珠玉の短編集です。長編が多い「文豪」の短編はどんなものなのかと思ってましたが驚きです。こんなのが連載されていた雑誌もスゴイ。長編では作者本人もノリノリであろう場面には福井節で貫かれているのに比べ、短編集では文章そのものがより技巧を極めて完成度が高いように思われました。あまりにリアルなので、髪金でも引き締まった体のコギャルや、いくら飲んでも酔わないオネーサンに遭遇すると、ひょっとしてAP？もしやSOF上がりか！と思ってしまうようになりました。一気読み日本を舞台に数々の諜報戦が繰り広げられるハードボイルドアクションノベル。六つの短編から成るがいずれも読み応えは十分。決して軽く読み飛ばせる類のものではないが、一気読みしてしまった。 

台詞回しと話の転がし方が上手いせいか、作り物臭さは感じさせず、その非情な世界観にぐっと惹き込まれた。又、ちょっとした部分の文章表現の巧みさにも唸らせられた。 

個人的にはオススメしたい。良さを全面に押し出してはいるが「イージス」「ローレライ」などと「大作作家」のイメージがある福井晴敏。短編はうまくいくのかどうかと不安ではあった。しかし、福井色を押し出し、緊密なプロットと文章で諜報戦を描く著者の技はすごい。物語の作りが丁寧である。

が、人間ドラマの点では、「ああ、やっぱりこうするのか」とか「お決まりの展開」といわざるを得ない(はっきり言ってしまえば明らかに「作り物」っぽいようなもの)ものがあった。前述の「作りが丁寧」な分だけ作り物っぽく見えてしまう。もっとハリウッド映画のような粗雑で荒削り(言い過ぎではありますが)でも、壮大なアクションものをドーンと書いて欲しいものです(時事問題や国際情勢を絡ませるものとか、人間ドラマ色を薄めにしたものとか)。
6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

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		<title>終戦のローレライ 5 (5) (アフタヌーンKC)</title>
		<description>終戦のローレライ 5 (5) (アフタヌーンKC)福井 晴敏完結編。本巻で無事、完結です。多少好不調の波はありましたが、それでも全５巻、コミック化が充分に成功した作品といえるのではないでしょうか。（原作の福井氏も、あとがきで同様のことを述べられています。）
映画版ではかなり大雑把に描かれていたテニアン島に至るまでの壮絶な戦闘も、かなりのページを費やして詳細に描かれます。原作の名台詞もところどころでちゃんと出てきて嬉しくなりますが、何より感激したのは小説の「終章」部分がちゃんと描かれていたこと。映画ではばっさり削られていた部分です。ここをしっかり入れていただいたおかげで、物語のラストにふさわしい余韻を味わうことができました。
作画の虎哉氏は大変なプレッシャーだったのではないかとお察ししますが、本当にご苦労様でした。「終戦のローレライ」原作の一フアンとして、良いものを読ませていただいたと思います。ありがとうございました。終戦のローレライ 5 (5) (アフタヌーンKC)

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		<title>亡国のイージス 上  講談社文庫</title>
		<description>亡国のイージス 上  講談社文庫福井 晴敏傑作中の傑作映画では殆ど描かれていなかったいそかぜ事件前の
例えば田所の描写であるとか、それぞれの所要人物の生い立ちであるとか
いそかぜ事件そのものも然ることながら
そこに至るまでの物語も非常に素晴らしく
映画を見て「ん？」て思った人にも、是非手にとってほしい作品です。
映画を見てからだと、人物が思い浮かぶので読み易くもなると思います。

いそかぜ事件前の描写だけでも物凄い量で
いよいよいそかぜ事件が始まる頃には、艦内の日常が続いてくれれば・・・とも思い
散ってゆく命に悲しくなります。後半は面白いけれども…後半の艦内に渦巻く陰謀が見え隠れした辺りは話の中にグッと引き込まれていきました

しかし、本筋に入る前の人物紹介や細かい場面の切り替わりで集中力が切れたりもしました
一人一人の人物像の構築と様々な事情が織り交ざった結果、イージス艦乗っ取りといったところへ行くのでしょうが…
少々長すぎる感は否めません圧倒的なスケールにびっくりなかなかリアルで結構おもしろかったです。福井さんは
＜ローレライ＞なども書いていますが、この作品が一番だと思いました。
映画は、戦闘シーンやアクションシーンは迫力あったのですが、
話の内容がさっぱりでしたけどこの作品はよかったです。亡国のイージス 上  講談社文庫

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		<title>月に繭 地には果実〈中〉 (幻冬舎文庫)</title>
		<description>月に繭 地には果実〈中〉 (幻冬舎文庫)福井 晴敏福井版『∀』福井晴敏の小説版ターンＡガンダム、中篇です。
ターンＡの世界観を見事に表現しているだけでなく、
福井独自の解釈による編集も面白い！

ああ、あのキャラが！
この人が？！二千年の時に翻弄された人間の悲運のお話　福井晴敏さんが描く、ガンダムワールドをベースとしたSF大河小説。その(中)巻にあたる本書では、二人の人間に焦点を当て、この二人の悲運の運命を描きながら、地の民と月の民の深まる対立を描いています。　今後のカギを握る月の男も現れ、この巻の山場である、核爆弾の攻防まで一気に読ませます。そして終盤に語られるターンＡに秘められた謎がおぼろげに姿を見せ始め、いよいよ最終巻へと話はなだれ込みます。　段々と盛り上がる話に、最終巻への期待は膨らむばかり。さすが福井晴敏といったところ。くどいようですがアニメの「ターンＡ」とは別物な面白さ。特にガンダム世代にはぜひ一読してほしい作品ですね。ターンＡガンダムハルキノベルスより出ていた「ターンＡガンダム」を改題して文庫化サれた作品だが、タイトルが秀逸である。劇場版もこのタイトルを副題にすれば良いのにと感じた。月に繭 地には果実〈中〉 (幻冬舎文庫)

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		<title>月に繭 地には果実〈下〉 (幻冬舎文庫)</title>
		<description>月に繭 地には果実〈下〉 (幻冬舎文庫)福井 晴敏福井作は二度目ですが正直言って微妙。
登場人物の扱いが違いすぎないですか？
主人公にいいように事が運んでばっかな気がします。
他の登場人物にいちいち細かな描写を入れる割には、皆ロランの引き立て役な感じ。
テテス・ハレに関してもディアナは一緒に逃げようと誘ったにも関わらず、彼女が死んだ後の彼女に対する心理描写が何一つ無し。
結局はロランが全部反対勢力を倒して地球を救って・・・ガキが見るヒーロー物か？って思いました。
ターンＡに関しても特別扱いな無理な演出続出。
羽が生えてどうのこうの・・・には思わず失笑。
あーはいはい、と思いながら読み進めました。
読み手としても、他の登場人物にしても、ただただロランの活躍ぶりに付き合わされただけのような気がします。
何のとりえも無い優柔不断の少年が選ばれた戦士になって悪を倒す。
陳腐。安易。以上。
散々痛めつけた後のささやかな癒し。福井作品はこれが初めてです。上・中巻までは、ＴＶシリーズとそれほど大きくストーリーが変わっていないので、ゆっくり読みながら初めて味わう福井作品の文章を楽しんでいました。ちなみに上巻冒頭の３ページで心をつかまれました。正直他のレビューを読んで、ラストは相当しんどいことになると知って読んでいったのですが、想像以上に過酷なクライマックスでした。この下巻中盤あたりから、突然ＴＶと方向が変わり、え？え？？え？？？と、次を読むのが恐ろしくありつつも、先を読まずにはいられなくなっていきました。ここまでやるか、、と思いましたが、すごい！と思いました。ＴＶのやさしい寓話をものすごいＳＦ大河ロマンにしたものです。ガンダムと一言にくくってしまうにはあまりに惜しい社会的な超大作ではないでしょうか。けれども、私が特筆したいのはラストのシーンです。最後の数行を読み終えた時、ラストのシーンが頭の中に浮かび上がって、自分でもよくわからない衝動に駆られ感動で涙していました。ＴＶは中盤まですごくよく作り上げられる一方で、後半クライマックスに向かっていくほどにテレビとしての着地点を探しているように感じ、結局ラストは完全にすっきりと消化しきれない個人的な感情がありました。しかし自分の中でこのさわやかなラストを向かえるにあたり、より一層私にとってターンＡガンダムという作品が特別なものになりました。加えて言うならば、全ての破壊が終わったあとの、初夏の人々の復興の数ページはノスタルジーのようなものすら感じました。現実の第二次大戦終了後の日本が重なり、あぁこうして人々は歩み、歴史はつくられてきたのだなと感じました。最後に、こっちのホワイトドール、すごすぎです・・僕の人生の中で最高の本僕はまだ子供なのでそれほどたくさんの本を読んだとは思っていませんが、自分の中では最高の本です。上巻、中巻に続く最終巻である下巻でついに「ターンＡ」の存在理由が明らかになりました。それに、登場人物の心の中が全て明らかになり、色々な人が思いもよらない行動をします。一つ一つの言葉にも重みを感じました。ディアナが「あなたはニュータイプ。だから人を愛しなさい」、と言ったとき堪えきれず泣きました。戦争と平和。そして人の心。この本をよんだら、人は連綿と歴史を紡いでいき、同時に繰り返すのだと思いました。月に繭 地には果実〈下〉 (幻冬舎文庫)

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		<title>月に繭 地には果実〈上〉 (幻冬舎文庫)</title>
		<description>月に繭 地には果実〈上〉 (幻冬舎文庫)福井 晴敏壮大なSF大河ロマン　かつて戦争があった。壮絶な殺戮劇を繰り広げた末にその数を大幅に減らしてしまった人類は、荒廃した地球を離れ、月で地球の再生を待ち続ける道を選んだ。 

　それから二千年後。 

　月の女王ディアナはついに地球帰還作戦を開始させた。驚いたのは二千年の時を地球で送ってきた人々。彼らからして見れば月の人々は先祖代々に渡って開拓してきた土地を狙って降りてきた侵略者に過ぎず、未知の兵器を操る恐ろしい『敵』でしかなかった。 
　勝敗は見えていた。なぜなら地球に住む人々はほとんどの技術を忘れ、産業革命時代の文明にまで退化していたから。二千年に渡って月で生きるための技術を継承してきた月の人々にとって地球の人々は脅威の対象ではなかった。 
　だが、そこで予想外の事態が起きる。月の科学兵器に反応し、石像の中から巨大なロボットが現れたのである。 
　月の親衛隊長ハリーはそれを見て戦争末期に使用された最終兵器の名前を思い出した。 
　その名はガンダム。かつてたった一機で人類の文明を滅ぼした白ヒゲのモビルスーツだった。 


　亡国のイージスやローレライを書いた福井晴敏の本である。本作は∀ガンダムのノベライズだが、よくあるアニメの焼き直しの域には留まっていない。むしろアニメと同じ設定を基に作品そのものを再構築したものであるために、独自の解釈や新しい設定などが盛り込まれ、オリジナルを凌駕しかねない内容となっている。 
　シド・ミードの先進的なデザインゆえに当時はほとんどの人に受け入れられなかった∀ガンダム。その名作が江戸川乱歩賞作家の卓越した手腕で楽しめる秀作と呼べるアナザーストーリーＴＶ版∀ガンダムを見て感動し、更に理解を深めるべく手にした、
この福井晴敏版∀ガンダム「月に繭　地には果実」は、
当初の理解を深めるという枠を越えて、
ＴＶ版とストーリー展開が異なりながら、ＴＶ版より秀逸ではないかと驚嘆した。
作風を簡単に例えるならば、
富野作品のファンならご存知の方も多いと思うが、黒富野と呼ばれる作風、
戦争が極めて現実的な視点 < 無慈悲であり、残酷であり、無力であり、
傲慢であり、愚行であるが・・・ある意味、人間らしいエゴ >
その性質＜黒富野＞が、よく描かれていると思える。
過去の作品に当たる節でもある。つまりＴＶ版と抱く印象は似ても似つかない。
　更にキャラクターに関する感想として、
飛躍した超科学、非現実といった、一種の「ＳＦ」でありながら、
ＴＶ版より、多面的でありながら普遍的に捉えられた人心の性質は
ロラン、ディアナ、キエル、その他登場人物だけでなく、
現実のいつの時代、どこの世界の人間全てに当てはまる。
その人間的な性格は、苦惨であり醜くありながらも共感でき、
キャラクターを越えて、真に人間らしいと思える。

間違いなく、「∀ガンダム」の可能性と価値を深めた秀逸な作品である。
もちろん、それは基底にＴＶ版がある事を忘れてはいけない。私にもトキが見えました！「ガンダム、何でそんなに夢中なの？」
男性諸氏にそう聞くと、雨あられのように降り注ぐ専門用語の数々。
語られれば語られるほど、私の心はドン引き。

私も作者つながりで本書を手に取ったクチですが、そんな非ガンダムな私が、この本のお陰で、なんと人様にガンダムを語れるようになりました！

これは語りたい。
語りたくなる男性の気持ちがわかります。モビルスーツから人の闘争本能から、果ては生命の原初と終末まで際限なく語り尽くしたい。
読んで、楽しんで、考えさせられる、20年以上続いたガンダムシリーズの永遠のガイドブックたりえます。
福井さんのガンダム人生、しかと真正面に受け取りましたよ！月に繭 地には果実〈上〉 (幻冬舎文庫)

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		<title>平成関東大震災&#8211;いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった&#8211;</title>
		<description>平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった--福井 晴敏720円で危機意識を身につける本ここ最近読んだ中でピカイチに面白かった。いや役に立った（笑） 

実にリアリティな設定の地震シュミレーション本。帰宅ラッシュが始まっている18時にもし震度6以上の地震が起こったら…　エレベーター、電車、家では火を使い、繁華街も人ごみで溢れている。そんな中、新宿都庁から自宅のある曳舟までの道のりを現在の地震に関する情報とともに説明してくれる。どちらかというとお役立ち本。いままでどうにもならない災害の時の一冊はさいとうたかをの「サバイバル」だと思っていたが、この720円の薄い本一冊で足りるのだ。そして最後はハートウォーミングなラストを迎えるのは、さすが小説家といった感じだ。 

ちなみに私の職場から自宅までは徒歩1時間半?2時間くらいかと思います。 
復興するもしないも自分自身！大地震シュミレーション小説で、福井さんには珍しく短め。
でも、福井節は健在！おじさんと若者という相変わらずの設定なのだが
楽しめたし、ためになったし、ほろっとしました。
人は逆境にたった時にその本性が現れる。でも主人公はごくごく普通の人間で
迷い、戸惑い、血迷う。その中でも生きていく術を学んでいくものなのですね。
「ローズダスト」以来、久しぶりの福井小説でしたが、やはり福井さんは良い！！
短く、解かりやすい（地震解説は別の方です）ので、是非ご一読を。
さあ、地震の備えをして、次はガンダムだ！！
福井史上最短短編集「６ステイン」を除けば、福井晴敏作品では
最も且つ圧倒的に短い作品です。
解説が章ごとにいくつかあるので、それを省けば１６０ページ弱。
亡国のイージスの、文庫本脅威の１０００ページ超からすると驚きの短さです。

んが、短いからって物足りないわけではなく
福井作品のほぼ全てに共通していた軍事描写が皆無な反面
青臭いけどジーンとくる福井さんの文章が映えています。
ただ、シミュレーション小説と銘打っている通り
平成の今、関東大震災が起きたら・・・と言う想定を
西谷久太郎に歩かせている形で、「お話の作り」と言う意味では、当たり前ですが物足りない面も。
恋愛があるでもなく、人と人の深い意味での人間関係も特には描かれません。
いわゆるエンターテイメント性もほとんど皆無で
良くも悪くもシミュレーション小説に徹している印象です。
しかし、最後の方は思わず落涙。

文書はもう正に「福井節」なので、ファンなら絶対買いですね。

それにしても
西谷久太郎＝「サイヤク」＝災厄
甲斐節男＝解説男
なかなかふざけたネーミングです（笑）。

値段が安くページも少なく、あっさりと読めて為にもなるので
オススメです！平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった--

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		<title>機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)</title>
		<description>機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)福井 晴敏ユニコーン２２巻ということで

ついに「ヤツ」が始動します！

ここまでの
学園生活やコロニー全体の雰囲気の描写などがよく活かされています

物語は
１巻に比べてとてもよく動きます

自分的には
１巻はこの巻以降を十分に楽しむための情報を教えてくれる巻
だった風に思います

ぜひ読んでください

あの感動がまた甦るようです


もはや映像より厳しく、、、現実のなんとおぞましいことか。本誌の少年はうつくしくも清くもなく、軟弱な青年になり、
青年は速くも老いる。これはわたくしたち大人の責任ではないか。
　ガンダム富野さんの時代と福井さんガンダムには一線を引いたほうが良いのかも知れぬ。
べつに道徳的にどうとかでなく。20数年前のガンダムは鼓動がきこえているようだった。
　いまのガンダムは果たしてそんな微細な内容が含まれているのか、少し心配になった。
もちろん全ての作品には良いところが沢山あるが、後をゆくということが、いかに難しい
ことかが分かる。
　しかし、一読の価値はある。装丁とか内部について言わせていただくと、
カラーが多様すぎて集中できずらい。
　もっと淡色を使用するほうがよいのではないか。イラストレーターのはしくれとして、
そんな感じがした。なお、ひとつ文字も大きいとたすかる。


　映画もしくはOVA化を！『亡国のイージス』『終戦のローレライ』など軍もの作品で一躍注目を浴びた福井が描き出した新たなガンダムストーリー。3年前の「シャアの反乱」はすでに遠方の過去の出来事として感じる「戦争を知らない子供たち」がある日を境に“戦争”に巻き込まれていく。いわゆるガンダムのありふれたストーリーではあるが、著者らしいリアルな戦争描写と富野色を殺さないガンダムスタイルが良く描かれており、とても読みやすかった。
昨今のアニメシリーズにはがっかりさせられ続けているだけに映画、もしくはOVA化が望まれる。機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)

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		<title>機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)</title>
		<description>機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)福井 晴敏福井+UC福井晴敏にガンダムを描かせるとどうなってしまうのか?それは既に「小説版∀」で一度行われた試みではある。しかし∀が文字通りその名で表されるテーマを持つとは言え、一作品として存在する以上はあくまでも並列的に存在するガンダム作品中の一であり、所謂宇宙世紀シリーズから見た際の印象としては、遠未来に位置するとしても特殊な番外編という感が強く、それ故に福井がノベライズするというサプライズも特殊な状況下に組み込まれた特殊な事象がその特殊性故に非特殊化する、といった具合にすんなりと受け入れられてしまった節も有る、と個人的には思う。だが、今回は何と言っても「UC」「シャアの反乱より数年」である。この様な下世話な書き方はガンダムの作品群や福井晴敏作品、ひいては一作品の本質を語ろうとする方々にとっては非常に失礼な態度なのかも知れないが、私の様な一部の「ガンダム=宇宙世紀」という認識に囚われた人間にとって、「福井晴敏が宇宙世紀ガンダムを描く」というその一点だけでどうしようも無く惹かれ、それだけで期待せずにはいられない作品なのである。ユニコーン１コミックコーナーに置いてあったのを手にとり
中身が見れたので見てみると小説でした．


もちろん
作者の福井晴敏氏の小説でありさらにガンダムであることに惹かれて
購入しました


映画化やテレビ化の予定はないのでしょうが

じっくり
ガンダムの世界が堪能できる
いい作品だと思います

映像化にあたっては
予算や時間の制限がかかり
こんなに細かいところまで表現するのは困難であると思います
（小説の映画化やドラマ化はいつも批判がでるイメージがある）


また主人公が学生であり
現実の生活感もとてもよく表現されていると思います

しってるようでしらないガンダムの世界を

想像することで

より深く知ることができるように思います

１巻では
「事件」の始まりが描かれています

これからの展開に期待です．すごく面白いガンダム「小説」ですまずよく漫画と間違えて買ったという人が多いようなので先に書いておきますがこれは小説です。まあ装丁に問題アリですし他のガンダムエースの漫画と並んでいますから間違えない方が少ないかも？・・・なんですけどね。

作品背景としては宇宙世紀モノに多いミッシングリンクモノで本作は時代設定では逆襲のシャアとF91の間に当たります。登場人物やMSなど完全オリジナル作品ですが既存のガンダム作品に登場していた人物やMS等も登場（ある重要人物を除いては既存作品のイメージを壊さないように配慮されています。）して作品に彩を添える等なかなか楽しませてくれます。
本作は企画当初からガンダムエースのオリジンに並ぶ目玉扱いとしてカトキハジメや安彦良和氏等のこれ以上ない最高のスタッフに囲まれてのスタートとなっており、バンダイからも完結前に既にプラモ化される等、あらゆる面で恵まれた環境で始まりました。人気があるにも拘らず長らくバンダイやサンライズからは公式扱いを受けなかった（絵柄がやや子供向けっぽいのが原因と思われますが）クロスボーンガンダムが自力で公式認定を勝ち得た野生馬とするなら本作は最初から考えられる最高の血統を受け継いで生まれた一角獣という感じでしょうか。
ただ、それだけに執筆担当の福井氏の重圧は凄まじいものだったと思われます。これだけのスタッフで肝心の内容がコケたらそれこそ作家人生廃業の危機すら有り得ましたし。
自分は福井氏の作品は読んだ事はありませんでしたし全然知らなかったので正直に言えばガンダム外伝の小説ならスタジオオルフェの千葉氏に任せた方がいいのでは？とか思っていましたが実際に本作を読んでみてあまりにも福井氏に対して失礼な考えだったと猛省しました。
とにかく面白い。
これまで読んだガンダム小説で間違いなくトップの面白さでした。現在、3巻まで読みましたがいかにも宇宙世紀の雰囲気・・・最近のガンダムにはない泥臭いレトロでいてリアルなSF世界観がしっくりと伝わってきたかと思えばアクションシーンではスピーディに戦闘が繰り広げられたりと宇宙世紀ガンダムの雰囲気を全く損なう事無い素晴らしい作品だと思います。

※　感想は3巻まで通して読んでのものです。この作品はかなりの長編作品になるようなので1巻だけだと戦闘シーンも少なく物足りないかと思います。2巻ではかなり本格的な戦闘シーンも増えて3巻あたりでは敵味方ともに主要キャラがかなり出揃うのでできれば通して読んで欲しい作品です。3巻まで読めば絶対続きが読みたくなるはず！！機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)

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		<title>機動戦士ガンダムUC 3 (3) (角川コミックス・エース 189-3)</title>
		<description>機動戦士ガンダムUC 3 (3) (角川コミックス・エース 189-3)福井 晴敏残念。「シャアの再来」と言われる、フル・フロンタルの描写、セリフがあからさまにシャアのまんま過ぎて、一気に冷めてしまいました。ここまでシャアのまんまで、マスク外したらシャアだった…なんてオチだったら呆れます。原作者である富野監督自ら、映画『逆襲のシャア』で「シャアは死んだと思ってもらって構わない」と言ってますから、あからさまにシャアのような言動のフル・フロンタルは受け入れ難いです。ビスト家やラプラスの箱の謎、ユニコーンのNT-Dシステムなど面白い部分が多いだけに、フル・フロンタルは非常に残念です。また、全体に映像を文字におこしただけのような文章が多く、小説としては物足りないです。盛り上がってきました！シャアの再来、フル・フロンタルの登場でいやがおうにも盛り上がる展開になってきました！
たしかに「３倍のスピードで・・・」「当たらなければどうということはない」
などのシャアの名シーン、名セリフを連発するあたり、
少々（というよりかなり）わざとらしい。
しかし読んでいると盛り上がってしまう自分に気付きました（笑）。
これが少年時代にシャアの登場に盛り上がった世代の性なんですかね・・・
フル・フロンタルの今後のエピソードが我々ガンダム世代への受け狙いになってしまうのか、
それとも新たな仕掛けが出てくるのか、この辺りに興味が尽きません。シャアの再来と言われても…当時あった設定をより現代的にして、宇宙世紀社会の仕組み
宇宙空間での人間の活動を緻密に書き出すところは、臨場感があると思います。
これは、アニメでは説明しづらいことだし、小説で強調してやるべきことができている、プロの仕事を感じます。
特にコロニーの構造についての描写は、読んでいて思い描き切れないほど、細かいです。
実際に見たことのないものなので、挿絵よりアーガマやコロニーを俯瞰した断片図があれば、親切でわかりやすいと思いました。

見方を変えて、キャラクターを意識した時、
この展開の遅さにやきもきしてしまう部分もあります。
富野監督のガンダムにあったあの目くるめく人間ドラマに釘付けになった人は、
まだ話は序盤ということもありますけれど、時間をかけて読んだ割には、ただただ謎、謎
謎ばかりで、物足りない気持ちになるのではないでしょうか？
機動戦士ガンダムUC 3 (3) (角川コミックス・エース 189-3)

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		<title>伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様 (富士見ファンタジア文庫)鏡 貴也ライナが…ライナが死んでしまった、という仰天な展開から始まる第10巻。ライナの父親が初登場し、フェリスと対決する所は少し見所。確信を突かれた(かな?)フェリスの戸惑った所が見れます。ライナ、シオン、フェリスの平穏な日常が終わりを告げる、展開が待てない一冊です。読みやすくて感情が伝わってくるので、☆5つ謎は深まるばかり伝勇伝も10巻に突入しましたね?。
今回は今まで謎だった部分が少し解けてきましたね、けれどそれ以上に謎がどんどん増えていってます。
次回の巻で第一部が終了するらしいので、その時に一気に分かってくるのかな？
次の巻が待ちどおしいです！いろいろな過去この巻ではライナの運命、シオンの運命が描かれております。いままでの謎が一気に解けていき、いままでの中でも最高の巻だと思います。
オススメです。伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>全力のドロップアウト (富士見ファンタジア文庫 111-32 とりあえず伝説の勇者の伝説 9)</title>
		<description>全力のドロップアウト (富士見ファンタジア文庫 111-32 とりあえず伝説の勇者の伝説 9)鏡 貴也短編らしくない短編全体的にシリアスで、どこか長編の雰囲気です。中には続きものになっている短編もあります。今回の書き下ろしはゾーラとルシルが登場して、時間軸は長編のそれに近いです。
登場するキャラクターは豪華な顔ぶれで、先が気になって仕方がありません。わくわくして読んでいくと、残りのページが飛ぶように減っていく伝勇伝らしい感覚がパワーアップしているように思えます。伝勇伝11と同様にとよたさんの4コマもあって、充実した内容です。シリアスな短編集本編を補足する、シリアスな短編ばかりを収録した短編集。
ゾーラとルシルの死闘が一番の見物です。

あとがきにも書かれていますが、
この短編集の短編には『しょっぱいだんご』が含まれています。
これは『天才の証明』が書かれる5年も前に書いたものであり、文の構成の違いなどが伝わってきます。
それほど、文才がついてきたということでしょう。

とにかく、本編が好きで読んでいる人ならば読むといいでしょう。
今年は伝勇伝が多くリリースされる予定らしいので、11巻と12巻の間的な意味でもお勧め！本編の外伝　『伝説の勇者の伝説』短編集は個人的には好きだが，人に薦めるのはどうか？と思っている。
しかし，今巻は本編で語られていない部分を語っている短編が多いため，本編しか読んでいない
方も買って読んでおいた方が吉。今後の展開に絡んでくるんだろうなぁと思うキャラ達も登場
するしね。もうちょっと話膨らませて，本編の１巻分で出してもいいんじゃねぇかという出来だ。

　本来の『とりあえず?』的な短編には今まで掲載の要望が高かったらしい，フェリスがだんご
好きになる編なども収録されているので，短編買ってる人なら絶対に買いの巻です。

ひでぇ出来だなと思った短編は無かった。お薦め。全力のドロップアウト (富士見ファンタジア文庫 111-32 とりあえず伝説の勇者の伝説 9)

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	<item>
		<title>とりあえず伝説の勇者の伝説〈8〉権力のワンダーランド (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>とりあえず伝説の勇者の伝説〈8〉権力のワンダーランド (富士見ファンタジア文庫)鏡 貴也外国語は何となくカッコイイ？　短編は本編の暗さを隠すように、相変わらずネタにはしっていますね。暗い道を歩いている人間にも明るい時期があったことを知るのは良いことなのか、悪いことなのか。
　書下ろしでは新キャラが登場しています。今後、本格的に登場するらしい。実は交友関係が広いライナ。どんどん広がっていきます、と。面白い！！！とり伝8巻がついにでました！
7巻でイエット編は終わりこの巻からローランド編に入ります。
今までとは少し雰囲気の作品で面白いです！
あとがきには人気投票中間発表もあり要チェックです！とりあえず伝説の勇者の伝説〈8〉権力のワンダーランド (富士見ファンタジア文庫)

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	<item>
		<title>常識力のホールドアップ (富士見ファンタジア文庫 111-34 とりあえず伝説の勇者の伝説 11)</title>
		<description>常識力のホールドアップ (富士見ファンタジア文庫 111-34 とりあえず伝説の勇者の伝説 11)鏡 貴也こんなの載せんなよ　よくこれで出したなという印象だ。『とりあえず?』シリーズはドラゴンマガジンに
載ってる短編集で、個人的には好きだが人に薦められる出来とは思ってない。それでも、
まあ、雑誌に載ってる分はいいよ、雑誌んときよりも面白く感じなかったが、それは
新鮮味に欠けるからだろうし。

　短編集で楽しみにしているのは書き下ろし作品。これが薦められる出来だと思ってる
長編を、もっと楽しむための作品に今まではなってた。

　・・・・・・・・・なんだこれは？

　あとがき読んでこんな書き下ろし作品になってしまった作者の都合はわかった。でも、
これじゃ駄目じゃね？短編のストックなんてまだいっぱいあるんだから、こんな作品載せる
ぐらいなら、ストックしてる分から選んで今回は書き下ろし無しでもよかったんじゃないの？
そして、それは編集が決断すべきことなんじゃないだろうか。
　
こんなの載せて値札つけるな。シリーズ買いしてる人のみ、買うのを引き止めはしない作品。面白いですけど。。。　面白いのは面白いですけど、ライナがあまりにも見せ場がなさすぎです。
　今までの外伝でも、ライナはけなされっぱなしでしたけど、今回はひどすぎじゃありませんか？
　書き下ろし、今回はあんまりです。帯には、「常識破り」って書いてありましたけど、言葉を変えただけじゃありませんか？　豪華料理店へ行って、注文した料理を待っていたら、玉子焼きを出されたような気分です。
　次回に期待して、今回は、星三つです。うーーーーん？どうなんだコレは？元々、伝勇伝のファンでも外伝の馬鹿騒ぎに閉口する人は多いのですが、
今回は少し、馬鹿騒ぎのみ「だけ」の内容で、正直楽しめませんでした。

個人的には、ライナのキャラが好きなのですが、
どうも遊ばれているだけ、振り回されているだけの状態に終始しており
この作品を取ってみれば、ただのダメ人間です。

また、いつも外伝の最後の過去の話を楽しみにしているのですが、
今回、諸事情の為に無くなりました。

以前、本の帯に作者の書くスピードが凄い的なニュアンスをほどこしていましたが
そりゃ、あんた、作者じゃなくて、編集が無能なだけだろうが！！（怒）と、
まあ、とりあえず富士見が人材不足（賀東招二、ろくごまるには別格です）
なのは分かりますが、作者を使いつぶすようなスケジュール管理と
校正もろくにしないで出版する現在のやり方は憤りを通り越して、呆れてしまいます。

もちろん、時間をかければ良い作品が出来るわけでも無いとは思いますが
本編に多大な期待を込めていますので、著者と編集の両者とも頑張って貰いたい物です。常識力のホールドアップ (富士見ファンタジア文庫 111-34 とりあえず伝説の勇者の伝説 11)

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		<title>気力のダウンロード (富士見ファンタジア文庫―とりあえず伝説の勇者の伝説 (111-33))</title>
		<description>気力のダウンロード (富士見ファンタジア文庫―とりあえず伝説の勇者の伝説 (111-33))鏡 貴也さすがです！　今回もまた、フェリスとシオンにいじめられまくるライナですね（笑）
　まず、「のーぶる・まなー」……。フェリスとライナが、シオンからのある任務で高級料理店行くんですけれども……やっぱりライナはフェリスにいじめられるんですよ。でも、結局二人とも仲良く食事して……シオンが最終的に……。です。
　次に、「ぶらいと・ふぁみりー・ぷらん」。これでは、久々に、シルことシルワーウェストと、エステラが登場！シルはライナに、エステラはフェリスに、エステラが妊娠したという相談を持ちかけて、大変なことに……。
　で、「うぇい・おぶ・らいふ」。フェリスのお見合い話です。ライナが貴族の少女と出会ったりもします。最終的に、ライナがフェリスにいじめられたり、ライナが一番不幸になります。
　その次「テリブル・フィーバー」。フェリスがいきなりおかしな言動をしだすようになり、ライナがそれにつき合わされます。フェリスのいきなりの行動が病気だとわかり、看病をするのですが、その次にライナがその病気に感染し、今度はフェリスが看病して、結局二人ともが……。そして、その次にやってきたシオンにも感染し……。
　「ディア・マイ・シスター」は、シオンとフィオルがはじめてあったときのストーリーですね。そして、フィオルが殺される時考えていたことですね。シオンに対するフィオルの忠誠がよくわかります。
　書き下ろし「不眠不休の王様」は、シオンの夢から始まります。よくわからない夢から覚めた後、首が痛くなり、またその夢を見て、次は右肩から動かなくなり……最終的にはその繰り返しで全身が動かなくなります。その夢の言葉……「約束」がキーワードです。今回は感動ものですよ。気力のダウンロード (富士見ファンタジア文庫―とりあえず伝説の勇者の伝説 (111-33))

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		<title>とりあえず伝説の勇者の伝説 (6) 死力のダンスパーティ (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>とりあえず伝説の勇者の伝説 (6) 死力のダンスパーティ (富士見ファンタジア文庫)鏡 貴也いいとおもいますよみんなひどいことをいっているけど
ボクはそんなに悪くないと思いますよ。
そりゃぁ本編のシリアスさとはかけ離れてますし、
下ネタも少々多いですがこれはこれで
とってもおもしろいです！！！引き裂いてやろうかと思いました。あとがきを読む限りは、作者は意図してこういう本にしたらしいですし、こういう伝勇伝が好きらしいですが、僕は大嫌いです。そもそも、ファンの中にはこういう伝勇伝が好きな人がいるんでしょうか？かなり疑問です。書下ろしから全てふざけた作品です。買わないほうがいいでしょう。カタカナはカタカナで書こうよだらだら秋の夜長に読む分にはサラっといけます。ただし「スレイヤーズ」化失敗っ　残念！！！って聞こえてきます。とりあえず伝説の勇者の伝説 (6) 死力のダンスパーティ (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>伝説の勇者の伝説〈11〉君子豹変の王様 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>伝説の勇者の伝説〈11〉君子豹変の王様 (富士見ファンタジア文庫)鏡 貴也そういうてんかいにするのね　ついに別離の時が来る。こういう流れになるのは分かっていたけれど、なぜこうならざるを得なかったのかは良く分からない。今後、同じくらい続くようなので、その中で明らかにされるのだろう。
　最後の展開は、ボク的には結構意外だった。まさかそういう前向きな？決断を下すとは思わなかったし、現実的に、どうやって巻き返すのか、誰がついてくるのか、という疑問があるし。
　おかげさまで、続きが楽しみになりました。無題第１部完結！

すっごく悲しい話ですね。
親友を救うには殺すしかなくて、でもできなくて・・・。
今までずっと我慢してきたシオンが「夢が終わってしまった」と泣き続けるお話です。

でも、それでも

「俺は絶対にあきらめない！お前を救ってやる！」

と言うライナが最高です。
いいなぁ、男の友情・・・こんな言葉にしてしまうとひどく陳腐に聞こえますが本当にいい。

『すでに作者が伝説か！？』と言われてる程執筆スピードの早い鏡先生ですが、
もう一つのエルウィンシリーズも含めて、早く続きが読みたい作品です。

鏡先生、こんなにも素晴らしい作品をどうもありがとう！第一部完　　新たなる旅立ち楽しい日々が過ぎ行く中で、平行して行われる
ローランド国の歪み。その詳細は謎が多く、
正直この時点では何のために行われているのか推測するしかありません。

ただ、そのためにシオンが苦しみ、泣き、迷いながらも選んだ道。
そして、それを聞いても、どうしようもないほど優しいライナ

泣けます。

今回にて１部完のようです。最後の数行と、あとがきでも記載していますが
今までのは本当に大きな舞台となる序章だったのだと分かります。伝説の勇者の伝説〈11〉君子豹変の王様 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>堕ちた黒い勇者の伝説 1 真伝勇伝・革命編 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-37)</title>
		<description>堕ちた黒い勇者の伝説 1 真伝勇伝・革命編 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-37)鏡 貴也無題この作品を描きたいが為に、大人気連載中の「伝勇伝」の執筆を止める！
もうすでに宣伝入れてしまった新シリーズ「伝勇伝ＳＨＯＷ」も中止！
すさまじい気迫です。これを言う作者も作者ですが、許した編集もまた凄い。

（まぁ正直、「気象精霊ぷらくてぃか」に続き、「伝勇伝」が連載終了してしまい
　ドラマガで読むものがほとんどなくなった感がぬぐえません。
　実際、私は購読をやめてしまいました。清水文化さんと仲直りしてくれないかなぁ）

そこまでして始まったこのシリーズですが・・・面白いです。この陰謀劇がたまらない！
とりあえず今回は人物紹介で終わりといった感じですね。
主人公となるシオンの紹介はとうに終わってるので、他の人物の。

欠点は「ページが少なすぎる！」くらいでしょうか。単なるわがままですが。
続き！続きを早く読ませて！！　ぐはぁ！　シオンはこの逆境からどうやって逆転するのか！
このままただの人形で終わってしまうのか！　未来はわかってはいても、気になる！
もっとページを増やして！　とりあえず倍くらい！
「とりあえず」の方はもう、完全に独立してしまって、「堕ちた」だけで一冊！
そんな商業的にあざとい手法でも絶対両方とも買うから！
（鏡先生は前半のシリアスを後半のギャグで和ませてくれたとは言っていましたが・・・。
　「とりあえず」はあれはあれで面白いのですが「堕ちた」の面白さとは別物なので
　感情はさておき、そういう意味でも別々の本にして売った方がいいとは思いました）

鏡　貴也先生、こんな素晴らしい作品をどうもありがとう！
でも、早くこの続きを！　ついでにエルウィンの方も続きを！　書き下ろしが増えたのかな「とりあえず伝説の勇者の伝説」と銘打っていた短編集の名前を変えたもの。

長編に登場していたシオンがなぜああなったのかを書いていくもののようです。
今までと違って、先に書き下ろし（今までよりちょっと長い）が載ってるだけで、
これまでの短編集と特に変わりなく読めます。短編買ってた、長編買ってる人なら
買ってもＯＫ。

書き下ろしに登場するシオンはなんかライナみたいにウジウジしてる感じがしますね。
短編の出来は相変わらずと思ってよし。シオン編と銘打ちながら、やっていることは前の外伝ですな内容】
シオンの国取りの序章
クラウの過去編
仕事に追われて眠れないころのドタバタ３話の計５話

批評】前にあとがきにて、とりあえず伝説の勇者の伝説が終了して
こちらのシオンの物語を書く！！と、いうことでしたが
内容的には、とりあえず伝説の勇者の伝説の内容でした。
別に、題名変えなくてもいいような気もします。
商業的な問題でしょうか？

シリアス半分、ドタバタ半分の内容です。
物語りも風呂敷を広げすぎると、収まりきれなくなりますので
ここらで、登場人物達の掘り下げは必要だとは思っていました。
しかしながら読んでみればミラー、クラウ、ルークの序章が描かれているだけです。
正直、ちょっと肩透かしを受けた気分でしたが、シリアス編は次の巻から
面白くなりそうな予感のする終わり方でしたので、期待しています。
ドタバタ編は、マンネリ化した笑いが少し拒食ぎみです。
楽しんで書いているのは伝わってくるんですけどね。
個人的には、無理な笑いより、微笑ましいラブエピソードを期待したい所です。堕ちた黒い勇者の伝説 1 真伝勇伝・革命編 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-37)

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		<title>大伝説の勇者の伝説 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-35)</title>
		<description>大伝説の勇者の伝説 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-35)鏡 貴也新シリーズなのか？新シリーズなのか、真シリーズなのかはこの巻だけではわからない。１巻とありますが、
「伝説の勇者の伝説」１?１１巻（タイトルに大がついてない）の続編です。この巻の
冒頭に、前作までのあらすじを１巻につき４コマ漫画一つで表現してあります。
前作を読んだ人なら、この四コマ読むと、「すげー、確かにあらすじになってるｗ」と
思えるだろうが、前作読まないで四コマあらすじ読んでも、この新シリーズ１巻を楽し
めないと思います。やはり、前作を読んでからの方がいいでしょう。
この巻に合わせて前シリーズはカバーが新しくなるみたいだし、お薦め。

相変わらす今のラノベ界の最高峰の一つだと感じました。コンスタントに供給されて、
話のスケールも非常に大きくて、テーマが重い割には、ストーリーの合間にでてくる、
主人公魔法使いのライナと、団子好きヒロイン剣士フェリスの軽いノリがいい味だしてる
と思う。

活字読まないと駄目な人にもお薦めだ。グイン並に続くんだろうかね。

新たな物語の始まり去年第一部が完結した「伝説の勇者の伝説」シリーズの第二部一作目です。
伝勇伝を読んだことがない人は第一部から読むのが良いと思います。
第一部のまとめの四コマ漫画が巻頭についていますが、これを読んでも登場人物や国名などがほとんど分からないと思うので、第一部から読むことをお勧めします。
第二部と言っていますが、時空列も第一部からそのまま続いていますので、「伝説の勇者の伝説12巻目」と思っていて良いでしょう。
この巻では、ライナとフェリスの国外脱出、またキファとの再会が主な話で、11月20日に発売される2巻目への助走といった感じです。知らない方のためにこちらの作品は、前作の伝説の勇者の伝説（全11巻+外伝）の続きとなります。
この作品から読んでも、話がさっぱり分かりません。
おもしろ素敵な、あらすじ漫画がついていますが
前作品シリーズを読んでから、こちらの作品を読んでください。

【大】のテーマにのっとって、舞台が大きくなりそうな気配です。
【国】を持つというライナの目的がどのようになされるのかが
おぼろげながら見えてきつつ、希望と絶望を垣間見えた所で幕引きとなりました。

････････････････えっここで、引き？といった嫌らしい手法でした（笑）大伝説の勇者の伝説 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-35)

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		<title>大伝説の勇者の伝説 2 (2) (富士見ファンタジア文庫 111-36)</title>
		<description>大伝説の勇者の伝説 2 (2) (富士見ファンタジア文庫 111-36)鏡 貴也話が進まんぞ！前巻で大ピンチになった（恐らく）真ヒロインであるフェリス。その続きが語られます。
同じく前巻ラストで久しぶりにライナと再開した最初のヒロインキファとライナのやりとり。
サブヒロインだろうなぁと思っていたミルクはここで退場するのか？

てなとこでお終い。この巻最初から最後まで大体１日ぐらいのことしか書かれていないんだ
よな。もうちょっと話を進めてもいいんじゃないか？

とはいえ、キファが持ってきた情報で、ライナとシオンの深い因縁が語られたりと新しい
ところもありました。この人、今までの巻で書いたことを結構繰り返し書くのでずっと
読んできている人には鬱陶しい感じがするかもしれないが、このハイペースで刊行し続けて
くれることを素直に感謝。

活字読まないと駄目な人にもお薦め。大伝説の勇者の伝説 2 (2) (富士見ファンタジア文庫 111-36)

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		<title>講談社ノベルス</title>
		<description>講談社ノベルス奈須 きのこ表紙を見て買った人なら違和感なく読めると思います。(^_^;)わかりにくい単語、用語がありますが、『それはそれ、そう言う世界観なんだ』と割り切れば読むことに不自由はないはず。少し値段は張りますが、あなたがもし『こちら側』の人間ならば買って損はないと思います。ボリュームはありますし、面白いですから。TYPE-MOONに敬礼！二年程前に月姫の噂を聞き、これをプレイしてみたところ、本当に同人なのかと感動しました。そしてこれの基となった本があると聞き、同人誌で手に入れ読んだ所、プロの作家にも負けないクオリティにさらに感動しました。講談社で出るという情報は入手したものの手に入れることは出来ませんでした。これを手に入れた方はとてつもなく幸運だと思って欲しいです。月姫の原点、ここにあり二年の昏睡の時を経て、両義式は目覚めた。手に入れたのは、死を視る能力、直視の魔眼。失ったのは、自分の中に居た、もう一人の自分。そして式は、異能の力を持つ者たちの騒乱に巻き込まれていく…稀代の魔術師、蒼崎橙子浮遊する魂を従える女、巫条霧絵そして…「月姫」の原作者である奈須きのこ氏が描く、もう一つの「月姫」の世界です。物語に登場する様々な「異能」の者達。彼らを通して日常の中に潜む「異界」、生きることの「意義」を問います。　ストーリーも非常に長く、じっくり腰を据えてボリュームある物語を楽しめます。月姫、Fateが好きな方、春の夜長にじっくりと読める良作です。講談社ノベルス

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		<title>ファウスト Vol.3 2004.Summer (講談社MOOK)</title>
		<description>ファウスト Vol.3 2004.Summer (講談社MOOK)西尾 維新とりあえず　西尾維新はいつも通り、か。　人間ノックはどうでしょう。ヒトシキ強すぎですね。　なすきのこ、ほか二名、誰だか知らないけど、書いている。ぶっちゃけどれも読むに耐えなかったのが……ちょっと短いねぇ・・・とりあえず西尾維新、奈須きのこ、両名の作品が載っているということで購入特に「零崎軌織の人間ノック」には期待していました──が、正直物足りない感じがしますいや、充分面白かったですよ。ココで言っているのは内容ではなく、長さです。やはり短編なんてヒドイですよ。真綿で首絞めるぐらいヒドイですよ。人間試験みたいなの期待しましたよ。尻切れトンボみたいな感じなので･･･後で内容補足して外伝とかにするつもりなのでしょうかねぇ。そして奈須きのこ氏の作品。奈須さんらしい癖のある書き方でした。ユーモアのセンスも所々に散りばめられていましたし、意外性もありましたし（予想できましたが）文句なしです。買っても損はないと思われます。是非、ご購入を。西尾維新＋新伝綺西尾維新をはじめ豪華な執筆人に惹かれて買いました。まず西尾維新のニ連作、『りすか』を先に持ってきたのはボリュームという点でも、内容的にも失敗であったと思います。『人間ノック』はなんとなく尻切れトンボのような感じを受けました。次に新伝綺三連作の方ですがはっきり言って駄目駄目でしたね。奈須きのこの『ＤＤＤ』は面白かったですがその他ニ作が駄作過ぎます。『サウスベリィ』のほうは特にひどかったように感じました。西尾維新、奈須きのこどちらかのファンで無い限り満足は出来ないでしょう。ファウスト Vol.3 2004.Summer (講談社MOOK)

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		<title>空の境界 上  (講談社ノベルス)</title>
		<description>空の境界 上  (講談社ノベルス)奈須 きのこ星一つかぁ。まず、ノベルス版より文庫版のほうが若干読みやすくなってますよ、といっておきます。

さて、もともと第一章：俯瞰風景は門前払いの話ですからねえ。
特に面白くしようとか、読者を物語に引きずり込もうとか、まったく考えていませんから。
むしろ全くの逆で大半の人間をここで叩き落すくらいの心意気でやっちゃったらしいですから。
好きな人が第二章も読んでくれればいい、とかそのていどの気分です。
だから「俯瞰風景」だけでこの作品は駄作だ、と考えてる人は見事に作者の意図に嵌ってしまっています。
全部読んで、この作品は好きじゃないと考えるなら、本当にそうなんでしょう。
でも俯瞰風景。この話で落ちて批判する人はなんだかな。
偉そうに持てはやす知識者気取りのオタク（僕）に、偉そうに批判する文学批評家きどりの忍耐力のない人。
だいたい傑作中の傑作と銘うったのは作者じゃないんだから、なにも作者を軽蔑しているような批評をしなくてもいいんじゃないでしょうか。
いっそ第二章から読んだほうが楽しめるかもしれませんよ。
俯瞰風景でこの作品を見捨てた人。本当にこの作品は自分に合わないかどうか、もう一度読んでみてください。新伝奇？笠井潔がそこまで言うなら読んでみようと思い、冒頭数ページで文章のあまりの拙さに眩暈を覚えつつも「何かあるに違いない」と我慢して読破し、結局、同人誌なら許せるレベルの作品という第一印象そのままだったと愕然とさせられた作品。「旧」伝奇の名作「妖星伝」「西街道談綺」あたりと比べるのも大人気ないが、少なくともこれが「伝奇小説」の「傑作中の傑作」などではありえないということだけは強調しておきたい。脳裏に残るのはキャラクターの設定のみ同人時代から読んでいましたが、今でも話の筋が理解出来ません。 相当数の小説を読んでいても何が何やら…… ただ、唯一解るのが「キャラクター」です。 といってもこれもかなり抽象的ですが。 気取った言い回しと常用外漢字・造語の乱発で「言葉」だけがあちらこちらにフワフワ浮かんでいる感じで「物語」を掴むことが出来ません。 ただいえるのは「設定」は素晴らしいということです。 「魔眼」や「モノの死を見る線」、「戦う少女」など「設定」は目を見張ります。 ただ、それらもくどい言い回しや無駄な台詞で打ち消されてしまってます。 作者に嫉妬しているわけではありません(こういうレビューを書くとそう思われてしまうのが……) 無駄を省き、言い回しを改善すれば分厚い1冊でまとまるかもしれません。空の境界 上  (講談社ノベルス)

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			</item>
	<item>
		<title>DDD 1</title>
		<description>DDD 1奈須 きのこ苛々まず、この作品のキャラが好きになれない。ストーリーや設定自体はとても面白く楽しめましたが、やはりキャラが・・・確かに個性豊かで魅力的なキャラ達ですがどうも不快です。特に、マキナ。死ぬか警察に捕まったら良かったのに。所詮、凡人はいくら努力しても天才には勝てない。そういいたいんですよね、この作品。3年かけた年月を私なら3日で?は本当に腹が立ちました。後、妹の設定も嫌。こういう最強キャラは格好良い人じゃないと。萌えキャラが最強とはあざとすぎて・・・(まぁ、この作者の物語はみんな天才でヒロイン最強物ですが)主人公も微妙で影が薄いし・・・寧ろ、ツラヌイや的さん、霧栖の方が個人的には好きなのですが。散々文句を書きましたが、私的に型月作品の中ではトップの出来だと思いますよ。空の境界に比べて、台詞も短く難しい蘊蓄も少なく、そして何より文章力が上手くなった気がします。好みは人それぞれですかね空の境界よりは・・・大分読みやすいと思うが、個人的には空の境界のほうがいいと思う。
なんか子供（っていっても中学生以上）向けになったと思う。

でも全体的に見たら奈須さんの雰囲気が出てるからいいと思う。価値観は人それぞれ他の方のレビューを読んで分かるように人を選ぶ作品です。自分はFateから奈須さんの作品に入ったので大して抵抗はありませんでしたが駄目な人も居ると思います。2巻は野球の話が半分以上なようなので3巻が出てから購入して一気に読みたいです。DDD 1

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		<link>http://link.r221.com/73.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>空の境界 下 (講談社ノベルス)</title>
		<description>空の境界 下 (講談社ノベルス)奈須 きのこ人による私にはこの本は合わなかったです。帯をみて面白そうだな…と思って買ってみたらハズレだった作品。上巻と下巻両方読みましたがつまらなくて何度か挫折をしそうになったりしました…。失礼かもしれませんが読んでいて退屈な作品、といってもいいかもしれません。やはり、読み手を選ぶ作品なのかもしれないです。最初から最後まで読んで初めて、よさがわかる作品正直言って、読み終わったあと感動しました。
レビューでは様々な意見が飛び交っていますが、読んで損をするような作品では決してないと思います。途中途中、抽象的な表現や硬質な文章に疲れてしまうこともあるかもしれませんが、投げ出さずに、ぜひ最初から最後までしっかりと読んでもらいたいです。
そうしなければ、この作品の本当のよさはわかりません！
また、最後の笠井潔さんによる解説も必読です。月姫をやったことがある人向けの本月姫をやったことがある人は読んでも良いかと思います。

「直死の魔眼」の設定や蒼崎橙子の存在は、「ネタ」としては楽しめます。

また、会話の中身の無さ、無意味に長い解説、作品の終わらせの酷さ等を指摘している方も多くいらっしゃいますが、月姫やfateで耐性がついていれば「まあ、いつもこんな感じだよな」で済みます。

ちなみに、この本は全く「熱く」ないので、「熱さ」を期待している人にはお勧めしません。
（私の評価が星一つなのはこの理由からです。。きのこさんにはそれ以外求めていません）

一方で、月姫をやったことがなく、「小説として楽しもう」と思っている人にはお勧めできません。

小説を読み慣れている人は拙い文章と中身のなさに呆れるでしょうし、
小説を読み慣れていない人には「これが小説というものか」と思われて欲しくないのが理由です。
空の境界 下 (講談社ノベルス)

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		<link>http://link.r221.com/72.html</link>
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	<item>
		<title>DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)</title>
		<description>DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)奈須 きのこご注意下さい私は、きのこファン及び型月信者です。そして、ただ純粋に野球が嫌いな人間です。
DDD第2巻は、よく解らない野球ネタがほとんどです。
面白いのは後半の80ページ位です。
ま、私のように野球が嫌いな人はそう居ないとは思いますが、これから買おうとしている人で、野球が嫌いな人はご注意下さい。

ファンの私ですらイライラしながら、通常では考えられないほど時間をかけて読みました。（読んでやりました）
ヘンテコ野球小説？DDD1から続くストーリーは全体的には面白いんだけど、DDD2中で延々つづくヘンテコ野球話はかなりの違和感があった。
あり得ない変化球と勝負するための特設会場って笑っちゃった。
野球に興味ない人はつまらないだろうし、野球のルールを知っている人からすると、細かいところまで延々解説を続ける文体に辟易してしまうと思う。どこか異質な話に感じた『シンカー』続編を楽しみにしており期待して読んだが、『Ｓ vs Ｓ』はＤＤＤの物語の中でどこか
異質な感じがした。３００ページ以上のボリューム。所在の最初の悪魔祓いの話。主要
人物とのつながりも描かれていた。だが、他のエピソードのように話が広がっていく
のではなく、内へ内へと掘り下げられる感じ。シンカーとスラッガーの最後の対決、
最後の一球。見開き１ページに描かれてた両者のイラストが限りなく眩しい。夏のグラ
ウンド、立ち上る陽炎、ひたすらに純粋な白球・・・確かに私はそのワンシーンを美しい
と感じた。だがそれは作者にとって何を映したものであったのか？憧憬か？郷愁か？或い
は後悔か？なにか違和感を最後まで消化し切れなかったのは私だけではなかったのだろう。
他のエピソードは短いが、日守秋星とカナタという二人の重要人物に触れるエピソード。
巻末のカナタのメモを見て、今後の両者の対決が明確に示されていると感じた。二人は
全く違うタイプの不死身の悪魔付き！・・・今後の展開に期待したい。
DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)

----- </description>
		<link>http://link.r221.com/71.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>コンティニューvol.37</title>
		<description>コンティニューvol.37安田 朗うーんもやしもんが表紙だったので買ってみました。
もやしもんだけの特集雑誌ではないので、まあこんなもんかなって感じですが、
もっと菌の特集をして欲しかったです。かわいいのにあまりでてきません。
あと、作者が親しんだのは大阪府立大学らしいのでインタビューするなら
そちらの学生にインタビューしてもらいたかった。
まったく関係のない農大にインタビューされてもなぁ。
「 もやしもん 」 の絵は可愛らしいですね（ １ ） 「 もやしもん 」 特集ですが、漫画もアニメも見たことはありません。
しかし、農大生が主人公で、キャラクター化した菌は可愛らしいと感じました。
菌の説明や、アニメのＯＰ曲を歌う依布サラサさん （ 父親は井上陽水さん ）
のインタビューも良かったです。
彼女のことは全く知らなかったのですが、今週 （ 12月17 ? 21日 ） はtvkの 「 saku saku 」 にゲストで登場して、
面白い話をしてくれました。

（ ２ ） 「 saku saku 」 特集第22弾は、中村優ちゃんと米ックスさんがそれぞれお弁当を作って
黒幕さんに食べてもらうというもの。
これってサクサカー以外の人が読んでも、面白くないでしょうねえ。
私は楽しめましたが……それにしても優ちゃんは、料理上手でギターも弾くし、多才ですね。

（ ３ ） 漫画 「 ストロボライト 」 …… 個人的に大学生が主人公というのに関心があり、
注目していましたが、来月が気になる展開になってきました。
前から、普通の恋愛漫画ではないと感じていましたがこれは……どうなるのでしょうか ？

（ ４ ） 「 電池以下 」 のゲストは、子役で名を馳せた小川範子さん。
個人的には彼女のことは詳しくないのですが、現在の大人としての彼女の魅力も大ですね。

サイズがコンパクトなのが、大変気に入っている雑誌です。奈須きのこのヒストリー・インタビュー表紙はもやしもんだけどやっぱり目玉は奈須きのこ25,000字インタビュー！
内容としては奈須きのこの兄姉についてや中学での武内崇との出会いから
ふたりが「小説」と「マンガ」という道に進む過程、奈須さんの影響を受けたビジュアル系の歌詞について、『月姫』の制作実態とその苦労話、そして最新作『DDD』のコンセプトと劇場版『空の境界』への思いなど
まさに奈須きのこのここまでのヒストリーをていねいに話してくれてます。

一番印象的だったのは奈須きのこと武内崇との友人として仕事仲間としての絆。
中学でのマンガの貸し借りや卒業後に文通でやりとりしたりと、いつもふたりで支え合いつつも様々な作品を作ってきたんだなと感じました。
当時セブンイレブンのコピー機を4、5時間占領して視線を集めていた話が笑えました。
とにかく25,000字はダテじゃない内容量。
もっと書きたいことがあるけどあとは実際に読むことをオススメします。
きっとあの『空の境界』を創った奈須きのこがどういう人かよくわかると思いますよ！

ちなみにもやしもん特集ではアニメもやしもんの第１０話までの解説やもやしもん大辞典など掲載されていますので、そちらのファンの方にもオススメです。コンティニューvol.37

----- </description>
		<link>http://link.r221.com/70.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)</title>
		<description>空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)奈須 きのこお手頃価格!挿入絵が入り、持ち運びもしやすくなり書き下ろしの表示。まさに完璧。本文にも修正を加えたとあとがきに書いてありました。まあオリジナルを読んでないので自分は分からなかったのですが(笑) ま…完全版と言ってもいいでしょうね。劇場化され注目作品、話題沸騰です。文庫化にあたり絶対に売れます。是非買ってみては?時間がもつれる物語話題になっていた本だから興味があったので、文庫化されて手に取りやすくなって購入しました。
物語の進行が時間を追っていくのではなく、過去に戻ったり別の人物の視点だったりで謎を解いていく楽しみがあります。
全三巻でまだすべてが明かされていないので、今は星４つにさせてもらいました。
パズルみたいに各章の物語が繋がっていって、最後のピースに何が書かれているか今から楽しみです。
新書版から加筆修正もされているそうなので、興味のあった方はこの機会に読んでみてはどうでしょうか。持ち歩きやすいのがありがたい映画公開で興味を持った方。
独特の世界観に挫折してしまうかもしれません。
映画公開で読み直そうと思った方。
表紙一新・挿絵追加でファンにはありがたいかと思われます。

どちらにしろ、興味をもたれたなら手に取ってみるのはどうでしょう。
ノベルスより安価。文庫サイズなので持ち歩きにも適しています。
ただ、ノベルスについていた栞がないのが残念
（時系列が分かりやすく表示されているものでした。残念）

内容については好き嫌いがかなり分かれる作品です。
ノベルスのレビュー（１００以上）を読み比べてみるのも参考になると思います。空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)

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	<item>
		<title>空の境界 中 (2) (講談社文庫 な 71-2)</title>
		<description>空の境界 中 (2) (講談社文庫 な 71-2)奈須 きのこ面白さと難解さと　確かに面白い部分はある。これは否定しない。だが、他のプレビューにも指摘されているように、文章と中身、特に、魔術についての記述が抽象的で難解である。さらに、内容が薄いと思われる。この本を読み終えたときに文章量の多さと文体の難しさから、読破したときの爽快感はあるが、何を訴えたかったのかがわからなかった。以上のような点から星3つという評価である。読みにくいけど面白い世界観の補足ではあるものの、ストーリー上あまり関連の無い文章が多すぎ。。。
しかも難解。（幹也にも「良くわからない」と言わせてるのが笑えますが）
そんな橙子の「説明文」を理解しようとせず、たださらっと読んでいけば展開も早く、一気に読めます。
500ページ超ある文庫本ですが、あっというまでした。深夜帯アニメの総集編のような新奇伝の大型新人、難解な文書と言われていたので読んでみました。
正直な感想は良くも悪くも
「深夜帯アニメの総集編のような」
面白いけれど浅薄です。

普通に京極夏彦氏、菊池秀行氏、夢枕獏氏の小説を読んできた方には
「講談社新書や講談社文庫で売られるレベルじゃないな。」
という感想を持たれると思います。

物語に引き込む力はあると思いますが、資料不足の中書いたのか、同人誌として発表された？ためなのか、堂々と間違いが書かれていたり、論理展開というよりは屁理屈をこね回しているような破綻した文章が目立ちます。
私自身は嘘も屁理屈も、読者をうならせる、そして引き込ませるような「上手い嘘」であれば、問題ないと思うし、それこそが作家の技量だと思いますがまだまだそこまでの感じはないです。
章末のキメの１行で大爆笑ということが結構ありました。

時列を前後する手法は普通に本を読む人間にとっては全く問題ありませんし、寧ろ冒頭に書いたように、物語の見せ方に艶があり、ダレ場がないため、アニメやゲームシナリオとしては面白いと思います。
ただ小説としては影響を受けている作家さんの「本歌取り」までいっていないのが残念です。空の境界 中 (2) (講談社文庫 な 71-2)

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		<title>空の境界 下 (3) (講談社文庫 な 71-3)</title>
		<description>空の境界 下 (3) (講談社文庫 な 71-3)奈須 きのこ今までに読んだことのない不思議な印象を持ったはじめに　

友達が持っていたほんが図書館にあったので読み始めました。
本のレビューを書くのは初めてです。

全体感想　

タイトルにあるように今までに読んだことのない不思議な印象を持った。初めてこの本を読む人にとってこの本の世界観を理解するには時間がかかると思う。読みやすい本ではない。全部で七つのストーリがあるが、すべてがどこかのストーリに通じていて結果として全体でひとつのストーリとなっている。よって一通りすべてを読み終わった後にもう一度最初から読むとこの本の世界観がかなり理解できる。話の内容はネタばれになるので詳しくはいえないが、一言で言うならファンタジーに位置する。ただし舞台背景は現実の世界、といった本である。非日常が日常の中に溶け込んでおり、さらに魔法や魔術に関しての哲学的な要素がかなりふんだんに盛り込まれており、語彙力、創造力（想像力）がない人が読むととたんに意味がわからなくなる話である。自分で言うのもなんだが私にはそこそこの語彙力とかなりの創造力を持っていたのでかなり中に入って読むことができた。因みに私は気に留めなかったが、文法の間違いや社会状況の誤りがある。気にしなければなんでもないことだった。

終わりに　

買って損はないと思う２Ｈの鉛筆忘却録音は他の章とは少し雰囲気が違いました。
学園で起こった事件を解決するために式が潜入するという分かりやすい話だったのと、語り手の鮮花が感情豊かだったことです。
自分の未熟さに怒りを覚えたり、他人のために身を挺したり、恋敵である式のことを心底嫌いになれなかったりと、他の登場人物が浮世離れした思考をしているのに対し、鮮花の想いには共感できるところが多かったです。
矛盾螺旋で脱落しなくて良かった。

最終節「空の境界」は硬質なイメージを受ける本作品のラストにふさわしいシーン。
それぞれのキャラがそれぞれに悩み、苦しみ、笑っているのに、通して受けるイメージはどこか冷たく硬い。
中巻の解説で菊池秀行先生が書いていた孤絶という言葉を思い出しました。
殺人考察（後）のラストが式のエピローグなら、「空の境界」はもう一人の主人公幹也のエピローグ。
ここまで読めば物語全体の見方も変わる、そんな気がします。

あと、ちまたに溢れる密室殺人の見方を改めさせられました。青→赤→白（黄）文庫版完結

今回の文庫化は新規挿絵の存在がかなり大きい。ノベルスでは挿絵はほとんど無い為にキャラの姿をイメージするのが難しかった。
空の境界を読んだ人が皆月型を知っているわけでもないため、関連した書籍にラフ画が載っていることにも気が付かなかった人はいると思う。
昨年の十二月から映画の上映が始まり、それに合わせて劇場版のホームページが出来たことで幾人かのキャラはそのビジュアルが知れるようになったし、
実際に映画を見れば文章だけでしか受け取ることのできなかった空の境界の世界の情景を見ることができるだろう。
しかし原画家の武内氏が描いた挿絵はとても綺麗で、いっそ武内氏漫画にしてくれたら良いのにと・・・思うほどに違うものだ。

今回の解説はノベルスでもおなじみの笠井先生だが、前回に比べると焦点が空の境界自体に直接当てられているため、読んでいてもかなり面白く感じられた。
綾辻先生が空の境界という作品の外側、作品の構成やきのこ先生本人に係わる話などを書いたのに対して、笠井先生は作品の内容に関してかなり詳しい見解が書かれている。
設定やストーリーに隠された現実社会との関係みたいなことが書かれていてとても興味深かったが、ただ気になるのは最初からきのこ先生がそこまでの設定を踏まえた上でこの本を書き上げたのかという点だが、
それにしてもこの作品を読んでこれほどの解説を書ける笠井先生に感服した。 
空の境界 下 (3) (講談社文庫 な 71-3)

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		<title>セレンティアの憎悪―スレイヤーズ〈14〉 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>セレンティアの憎悪―スレイヤーズ〈14〉 (富士見ファンタジア文庫)神坂 一悲しい・・・空しい・・・とにかく第２部は暗い展開が多かった。
そして１４巻ではとんでもないどんでん返しの展開が・・・。

ガウリイが大人のパートを務めているのがよかった。
やっぱり土壇場じゃカッコいいよね、この人。

ラストのリナのドラグ・スレイブのカットは秀逸。
すっかりリナのフィニッシュ技の１つとして有名なドラグ・スレイブが
かつてないリナの悲壮な表情とともに放たれる・・・。
衝撃を受けました。ネタバレする可能性が高いのであまり長々とかけませんが、とにかく衝撃をうけました。このシリーズ13巻までを読んできて、毎回毎回、先が読めなくて驚かされてきたけど、この巻でこんなことになるなんて全く想像できませんでした。読んでいる途中から涙があふれてきて読み終わってもしばらく止まりませんでした。このお話には、最初から読み続けて初めてわかる深さがあると想います。ぜひ、1巻から読む事をおすすめします!セレンティアの憎悪―スレイヤーズ〈14〉 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>ソラリアの謀略―スレイヤーズ &#60;10&#62; 富士見ファンタジア文庫</title>
		<description>ソラリアの謀略―スレイヤーズ &#60;10&#62; 富士見ファンタジア文庫神坂 一新たな魔力剣入手この巻でとうとうガウリィが魔剣を手に入れます。この魔剣の切れ味は・・・そしてこの巻では短編で出てきたある人物が登場します。短編を読んでいない人はわからないでしょうけど・・・まあ短編を読んでいてもほとんどの人は忘れていると思いますが・・・この本を読んでみて気になったら、短編のイリーズの旅路も読んでみましょう。ソラリアの謀略―スレイヤーズ &#60;10&#62; 富士見ファンタジア文庫

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		<title>覇軍の策動―スレイヤーズ〈12〉 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>覇軍の策動―スレイヤーズ〈12〉 (富士見ファンタジア文庫)神坂 一覇軍の策動実は、クリムゾン・タウンで起こった事件のいきさつをなんとか報告書にまとめ、テルモード・シティの魔道士協会に提出して、最近多発するレッサー・デーモンやブラス・デーモンの大量発生事件の調査報告を命じられてしまったリナとガウリイ。やりたかないが、『デーモンに恐れをなしたか。となるとやはり、報告書もうそっぱち』なんてことに・・・・・・・・。そしてっ！名前を気にする「覇王将軍シェーラ」が出て来るぞっ！覇軍の策動―スレイヤーズ〈12〉 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>デモン・スレイヤーズ!―スレイヤーズ〈15〉 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>デモン・スレイヤーズ!―スレイヤーズ〈15〉 (富士見ファンタジア文庫)神坂 一等しく滅びを与えんことを・・・というわけでスレイヤーズ第２部の完結である。
最後の敵は未だかつてない衝撃の相手。

ラストバトルが２対１というのはこれまた珍しいが、かけひきが凄く面白い。
単なる大技ぶっ放してどっかーん！にはなっていないのが面白い。
リナの魔術を使うセンスには脱帽です。

最終盤に最後の敵と未来を賭けて戦う決意をしたり、
新しい旅の目的地を提案するガウリイはカッコよすぎですね（笑）
内容は文句なし読み終えた後、「ああ終わったんだなあ」という気持ちと「リナたちの旅はずっと終わらないんだなあ」という気持ちの両方が同時に込み上げてきました。
長く続いた「スレイヤーズ」のラストを飾るに相応しい内容の最終巻。
詳しい内容はネタバレになるので慎みますが、この巻のラストを読めばもう一度一巻からこのシリーズを振り返りたくなる筈です。
個人的にこの巻は、ガウリイの実年齢を改めて思い知らされた巻でもあります。
逆にリナはまだ十代の少女なんだということも。
いざという場面で覚悟を決める潔さは、傭兵経験のあるガウリイの方がリナよりも長けていたという点で、改めて「リナ」と「ガウリイ」は生きているんだなと実感しました。
第二部から読むのをやめてしまった方でも、買って損はない一冊だと思います。
ただ一つ不満を挙げるなら表紙の絵。
全員集合とまではいかなくても、もう少しくらい最終巻に相応しいイラストをお願いしたかったです。
その点をマイナスして星四つで。完結ですねいよいよクライマックスの本編ですが、結構謎が多いです。

面白いことに変わりはないのですが、もう少し謎を解明してくれれば個人的に良かったのですが・・。

しかし読む価値はありますねデモン・スレイヤーズ!―スレイヤーズ〈15〉 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>ドアーズ 1 (1) (角川スニーカー文庫 46-18)</title>
		<description>ドアーズ 1 (1) (角川スニーカー文庫 46-18)神坂 一いろんな設定ごちゃまぜ『日帰りクエスト』のように女子高生姉妹が週末異世界、但し行き先は毎回違う。
ロバート・アスプリンの『魔法探偵社』シリーズも連想したけど、やはり神坂節はいいですね。ほとんど中毒。
この短さ＆軽さだからこそやれるというむちゃくちゃな設定盛りだくさんで、笑えます。

「妹」というのが特別扱いという設定も、わたしにとってはなかなか新鮮。
魔王のネタ、すごく好きでもっと読みたくもなるんだけど、、単発だから使えるんだよね。ちょっと好みじゃなかったかな第一印象としては「日帰りクエスト」？とおもいました。
しかし「日帰り?」よりは全然話が短くて短編です。
前の方も書かれていますが、神坂さんのあとがきのノリに近い小説です。
シリアスが好みなので、終始ハイテンションで読んだ後ちょっと疲労感が；
落ち着いて読むというよりは、思い立ったときに一話。そんな感じでした。テンポは良いんだけども。氏の文章はテンポが凄く良くて、随所で笑えました。
かるーいノリで読める内容です。

雑誌連載の纏めって事で、4話分連続したストーリーが入っている構成ですが
物語はもちろん途中までだし、続きを見越しての一巻目なのでちょっと消化不良気味。
キャラの魅力や盛り上がりもそこそこ。

お手軽小説として笑いたい人にはいいかも？ドアーズ 1 (1) (角川スニーカー文庫 46-18)

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		<title>スレイヤーズすぺしゃる(28) ポーション・スクランブル</title>
		<description>スレイヤーズすぺしゃる(28) ポーション・スクランブル神坂 一今回も鬼畜っぷりが素敵v4話(内3話が前編後編)から成る短編集。1話目に前・後編の表題作。薬物中毒な薬品管理士が、薬を愛するがゆえに暴走する話。ラストのリナの鬼蓄っぷりが光りますv2話目 幻獣の森 前・後編ナーガも絡んで、幻の獣『犀(さい)』を探す話。某探険隊を彷彿とさせますw3話目 悪魔払いは計画的に 前・後編ドラ息子とバカな親を成敗する話。悪党に人権なし、と言い切るリナですが、今回は『悪党に貴賎なし、等しく無価値』って言ってます。素敵ですw4話目 薬品の守護者たち1話目に登場した薬品管理士が、奪われた薬品を取り戻す、魔道薬特捜隊のリーダーになって登場!ラストはやっぱりリナが鬼蓄っぷりを発揮して、めでたしめでたしwもうお約束満載の吉本新喜劇のような展開ですが、勢いがあって楽しかったですvガウリイに会いたいよぉぉ定番の笑い内容】前回、少しシリアスな、すぺしゃるだったが、
今回は笑いのみの7話を収録。

批評】ま、定番の笑いです。特に特徴が無いのが特徴ですかね？
振り返れば、私が中学生の頃から読んでいますから、本当に長い付き合いな小説です。
色々、ネタがマンネリ、次の作品を書け等言われている作者ですが、
他のライトノベルが確立されて騒がれていた、あかほりさとる、冴木忍、
吉岡平など影を薄める中、よくやっていると本当に思います。

そもそも、活字を大きく表記したり、一人称にてラップ調な文章で
小粋なセリフを記載するやり方は、今ではマネする人が多いので
目新しさはありませんが、当時は大変感銘を受けたものです。
（いやいや、ラップ調の文章は夏目漱石が元祖だよと言われるかも
知れませんが、話し言葉という意味で）

まあ、正直に言えば、たまには違う作品の長編を書くか、
スレイヤーズのシリアス編を再度スタートして欲しい所ではありますが、
定期的に、すぺしゃるを出していますし、年賀状はちゃんと返してくれますし
（こちらの作者はファンレターを贈ると年賀状がきます。）
マメな方と知っていますので、気長に待たせていただこうかと思います。富士見書房の看板タイトル　もはや定番、月刊ドラゴンマガジン連載作（前後編）に書き下ろし一遍を含めて描かれるスペシャル
収録内容
・ポーション・スクランブル（前編）
・ポーション・スクランブル（後編）
　薬品管理士ハスティスの護衛を引き受けたリナの前に・・・
・幻獣の森（前編）
・幻獣の森（後編）
　幻の動物犀を探索するエスタリーの護衛を受けたリナの前に彼女が・・・
・悪魔払いは計画的に〈前編）
・悪魔払いは計画的に（後編）
　バカ親子の依頼を引き受けたリナは・・・
・スレイヤーズすぺりおぉる　薬品の守護者たち
　ポーション・スクランブルの後日談、ハスティス再び・・・
　
　これがいいという感じの作品ではないですが、まるで某週刊○ャンプのこち亀みたいな作品です。（あるとつい読んでしまう）
　しかしはるか昔、ＳＦＣのゲームが出た頃にもキャラクターの多さが目立っていましたが、今や人物辞典が出来るくらいキャラクターがいるんじゃ・・・
　スレイヤーズすぺしゃる(28) ポーション・スクランブル

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	<item>
		<title>魔法の老女プリンシア (富士見ファンタジア文庫 20-55 スレイヤーズすぺしゃる 29)</title>
		<description>魔法の老女プリンシア (富士見ファンタジア文庫 20-55 スレイヤーズすぺしゃる 29)神坂 一今ひとつ。。。なんか今回も、あっけなく読んでしまった。
デュラハンだからデューンにラハード、ハンス
お粗末。(。-∀-)

もう、中古で購入します。
以前のノリ突っ込みが出るまでは！(#ﾟДﾟ）ドラゴンマガジン２００６年３月号?８月号掲載作＋書き下ろし１作　もはや定番、月刊ドラゴンマガジン連載作（前後編）に書き下ろし一遍を含めて描かれるスペシャル 
　収録内容
・模倣犯とは呼べないが（前編）
・模倣犯とは呼べないが（後編）
　街の警備兵に追われるナーガ、その理由は彼女と似た格好をしたサペントナガーと名乗る盗賊のせいだった、当然リナとナーガは犯人を捕らえるために・・・
・密着！死霊騎士の集い（前編）
・密着！死霊騎士の集い（後編）
　ナーガが拾ったフルフェイスの兜、それはデュラハンの頭だった・・・体を捜す彼？の為に二人は・・・
・魔法の老女プリンシア（前編）　表題作
・魔法の老女プリンシア（後編）
　マルサスシティの評議長からの依頼で先々代の評議長の家から奪われた備品を取り戻しに向かったリナだったが、そこに現れたのは・・・（うーんタイトルから想像はつくが、インパクトは・・・）
・スレイヤーズすぺりおぉる　指さしコンフォータブル
　ラミーの街で起こるデュラハンによる人を指差して回る事件の解決に乗り出したリナの前に以前出会ったデュラハンが・・・

　うーん、個人的には表題作の魔法の老女プリンシアの後日談が書き下ろしになって欲しかったんだけど・・・
　それにしてもプリンシアのイラスト、あらいずみ先生は○じゃ魔女を元に描いていますね。
　しかし神坂先生もほぼ毎月、作風を崩すことなくよくここまでネタが続きますね。
魔法の老女プリンシア (富士見ファンタジア文庫 20-55 スレイヤーズすぺしゃる 29)

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	<item>
		<title>アビスゲート 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 20-56)</title>
		<description>アビスゲート 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 20-56)神坂 一面白かったです。上質なファンタジーです。主人公がほんの一瞬だけ格好よさげに見えるのですが実はかなりヘタレタイプで面白い子だったりヒロインがさっぱりした無敵タイプだったり叔父さんが戦いにツッコミにベテランだったりで、かなりバランスのとれたパーティですね。

三人のメインキャラクターを中心に敵、味方、テーマが明確に分かれていてさくさくと話が進みます。それでいて安っぽくはなく静かに、むしろ重厚な雰囲気が作品全体に漂っています。

そんな雰囲気の中随所に散りばめられたキャラ同士のかけあいが絶妙に面白いです。

神坂一先生の作品として十分お勧めできるレベルの話だと思います。イラストも格好いいです。続巻が待ち遠しい。
正直期待はずれ……かも　ライトノベルだから内容が軽いのは良いと思います。所々ギャグ要素が散りばめられているのも楽しいから、それも良し。
　でも、この程度か……と思わせてしまう内容でした。海が世界を呑み込んでいくという考え方も、新しいわけではないし。
　キャラの個性は確かにあって、すっと頭に入ってきて分かりやすいです。けど、だからといって彼らに魅力を感じるかどうかは別。正直言うと、私はあまりキャラ達が好きではありませんでした。
　そこまでつまらなくはないけど、お金を出してまで買いたいとは思えないですね。
　名前だけは知っていて、少し期待していた分、落胆は大きいです。想像しづらかったですが・・・この作家の作品は、初めて手にしました。あらすじを読んで購入したものの・・・
あまり、イメージがわからなくて最後まで読むのが大変でした。

「海」が出現するんですけど、海って私の家の近くにあるのでそちらを想像してしまうんですよ。大きな波が押し寄せては返す・・・みたいな。でも、この世界の「海」は大きな湖？みたいな感じのようです。この「海」がキーワードの作品なので、それがイメージできないまま話を読んでいったので、要領を得ないまま読み終えた感じになりました。

それ以外では、ちゃっかり者？のアリサの神呪はテンポ良く読めましたし、クラウスもルグナードもなかなか面白いキャラだったと思います。

こういう作品は嫌いではないです。
でも、今後もこの作品を買うかどうかは微妙なところです。アビスゲート 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 20-56)

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			</item>
	<item>
		<title>白銀の弾丸 (富士見ファンタジア文庫 20-57 スレイヤーズすぺしゃる 30)</title>
		<description>白銀の弾丸 (富士見ファンタジア文庫 20-57 スレイヤーズすぺしゃる 30)神坂 一食べ物ネタ、雪ネタ……得意分野かも『白銀の弾丸』です。
スレイヤーズすぺしゃるシリーズも遂に30巻の大台に入りました。
内容は…既存読者には説明不要、いつも通りです。
前後編3本に書き下ろし中編。
内容もマンネリといえばそうですが、いずれも手慣れているので、とんでもない大ハズレはありません。ナーガも登場しますが、倍角文字はめっきり使わなくなりましたね。
似たような展開ばかりとはいえ、ネタが尽きないものです。次回予告で、ネタ元をバラしているのが、所帯じみていて面白くはあります。
評価は、定番を定番としてきっちり消化しているので☆3ですが、30巻大台到達ご祝儀で☆4としておきます。
ライトノベル界におけるこち亀？定番の面白さ　収録内容
・踊る迷宮「前編」「後編」（ドラゴンマガジン２００６年９月号、１０月号収録）
　ヴェイト魔道士協会副議長マグリットの依頼で遺跡を訪れたリナは遺跡の中の害獣も駆除に向かったのだが･･･
・Ｇ・Ｂ伝説「前編」「後編」（ドラゴンマガジン２００６年１１月号、１２月号収録）
　食いしん坊のリナはおいしいパノンの実を手に入れるために産地へ向かったリナに産地の村人が現れて依頼を･･･
・白銀の弾丸「前編」「後編」（ドラゴンマガジン２００７年１月号、２月号収録）
　冬にある町を訪れたリナは宿屋の主人でもある町長の誘いで雪玉祭りに参加することになるのだが、相手の町には彼女が･･･
・失われた支度金を求めて（書き下ろし）
　とある大きな町で行き倒れを見つけたリナ、その相手はマグリットだった、そんな彼からまたもや依頼を持ちかけられるのだが･･･

　今巻の書き下ろしは巻頭の踊る迷宮の後日談。（しかしこの書き下ろしって何時書いているのかな？１年以上前の作品と同時期に書いているんだろうか･･･）
　それにしても今巻のあらいずみ先生のイラストも表紙、巻頭イラスト、本文イラストでリナのイメージが若干変化しているよ?な･･･白銀の弾丸 (富士見ファンタジア文庫 20-57 スレイヤーズすぺしゃる 30)

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			</item>
	<item>
		<title>反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)</title>
		<description>反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)石田 衣良4話それぞれのおもしろさ４つ話が掲載されているが、
どれもなかなかおもしろくて、満足できる内容。
このシリーズの良さは絶妙な「軽さ」。
話には様々な現代社会の問題がちりばめられているんだけど、
それをあまり深刻に捉えず、
フリー探偵者のごとき主人公の解決ストーリーという形で、
さらっと軽く描いているのがいいんだと思う。

４話の中でもページを割かれている反自殺クラブが、
特におもしろかったんだけど、
それを取り上げることで、
自殺はいけないだとか自殺サイトの存在を糾弾するとか、
そういう強いメッセージは敢えて投げかけず、
登場人物がそれぞれの立場での言い分を述べながら、
物語が終わっていくので、
いろいろな解釈が読者によってできるし、
読後感がさらっとしていていい。

たとえば同じ問題を山崎豊子が取り上げられたら、
これでもかというぐらい問題の暗部を見せられ、
絶望的な気分になったりするのかもしれないけど、
そういう「重い」本ってなかなか読みづらいのが本音だとすると、
こういう軽さで社会問題をなんとなく意識させる手法って、
ある意味では、時代に合った有効な手法であるような気がする。
それに物足りないと感じる人もいるかもしれないが。

私は山崎豊子の重さも好きだけど、
石田衣良の軽さもすごく好き。
読みやすいのでおすすめの本です。標題作品は結構重い作品全体的に短編としてはまとまった
作品であるが、昔のように勢いが
ある作品が少ない。

今どきのテーマも扱っており綿密
な取材をしており、その成果も作
品に出ているが、あまりにリアル
な形で作品に出ている部分があり
読者が暗い気分になるところもあ
る。

もう少し他の作品とも関連するよ
うな要素をもっと増やして、完全
な独立した短編の枠を超えた作品
をもっと書いて欲しい。


旬のテーマを切り取ってすぐに古くなってしまう雑誌のような、今が「旬」のテーマを扱う「ＩＷＧＰ」シリーズ。
だからこそいつも新鮮で、読むたびに池袋の街を訪れたい衝動に駆られてしまう魅力がある。

今作も楽しみにしていたのだが・・・少しマンネリ気味か？
４編収録されているのだが、細かいオチはともかく「どういう方向へ進むか」というオチが読めてくるのだ。
私は推理小説なんかを推理せず、謎解きまで読んで感心するタイプなのでその私にも先が読めるということは・・・わりと多くの人にとって、先の読める展開なんじゃないかと思う。
それが悪いわけじゃない。ただ、その「オチ」へ行くまでの展開もパターン化してきているような気がする。
山が何度かあって、最終的にハッピーエンド・・・というような展開じゃなく、山は一度きり。
その後何かあるんじゃないかとドキドキしながら読み進めると、あっさり終わってしまう。
「サル」と「姫」の話のときのようなスリル感が無いのだ。
扱っている内容としては、相変わらず「旬」のもので料理の仕方も上手い。
考えさせられる内容も多い。
だからこそ、今度は長編でやってみて欲しい・・・と思うのだが、難しいのだろうか。反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)

----- </description>
		<link>http://link.r221.com/57.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>眠れぬ真珠 1 (1) (フラワーコミックススペシャル)</title>
		<description>眠れぬ真珠 1 (1) (フラワーコミックススペシャル)石田 衣良おばさんでも若い男性と恋をしたいって事なのね?吉田真由美さんの作品は、９０年代の初期に「GIRLS」を読んだっきりだった。（あのマンガは好きだったわ?。）
あの頃の作品の空気感を再度見てみたかったんですが、それを期待すると失敗します。
内容は×一で、親の遺産で残った逗子の別荘に住む、生活感の無い、自分の作品を雑誌や新聞の挿絵的に掲載する銅版画家の女性のお話でした。
主人公の佐代子はギャラリー経営の同世代の男性の愛人をしています、そんな彼女が行きつけの飲食店で１７歳も年の離れた若い二枚目の男性に心を奪われます。

まあね、そりゃ?この漫画の主人公みたいに資産持ちで、フリーランスでもお洒落な職業があって、生活感のない美人さんで、顔に法令線も皺も無い若々しい美人だったら、男性は寄ってくるでしょうよ。
この漫画を見ながら、小林よしのり氏の「中流崩壊」の中に出てくる話で自分の父親が死んだ時に、戦後民主主義育ちの自分の母親と妹が
娘「父さんがいなくなったんだから、いい人を探したら？」との問いに
母「年寄りは好かん。若い人じゃないと。」と言っている会話を聞いて小林よしのり氏が激怒したシーンを思い出しました。

私には分かり得ない事ですが、ウチの近所にもこの様な超元気な、×一、なまほ受けで、男性をとっかえひっかえする女性の性欲むき出しの積極的な女性が存在します。
彼女は３０代後半でお孫さんを抱えたお婆ちゃんです。
こういうのを見ると、夫よりも先に死にたいと思います。（それか、おかまと一緒に偽装夫婦をやるとか、吉本ばななのキッチンみたいな生活がベストかも）
今住んでいる地域では、夫の出張時の深夜に、ウチの家に住居不法侵入をしようとする地元民の輩もいます。
（今住んでいる地域の男性と九州南部の男性はキモくて自意識過剰で嫌い。そう言うのはあんた達、同郷・地元民同士でやってよね！）

男性に対して嫌悪感と恐怖心しか持っていない私の様な人間から、この漫画の主人公の様な男性の愛情と情事を求めることが好きな女性（岩井志摩子氏や槙村さとる氏の様な女性）を見ると、正直うんざりします。、
女性の前ではふんぞり返っている癖に、男性の前では上目遣いのアニメ声で身をクネラセテ喋るタヌキ顔の小柄ぽっちゃり系の女性を見る様な感じがして好きになれませんでした。
どうして男性は、男好きの女の所だけで用を済ませないのだろう？男嫌いの女性にまで食指を伸ばさないでほしい。
それに、若い男性は、同じ世代の女性のものでしょうが。若い女性だって然りでさ、これ以上少子高齢化を促進させてどうするの？ったく、中高年の性は気持ち悪いですね。吉田さんの新境地吉田さんの絵は、石田さんの小説によく似合う。
女性週刊誌の連載ということで、展開が小説よりスピーディーで、読みやすい。
吉田さんのにしては大胆なシーンも多いけれど、彼女らしいテイストも満載で従来のファンでも楽しめました。眠れぬ真珠 1 (1) (フラワーコミックススペシャル)

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		<title>新基軸の文体 池袋ウエストゲートパーク</title>
		<description>新基軸の文体。悪くない一冊　うん、これは面白かった。 
　文体はわざとこうしているんだろう。拙くて、子供っぽくて、気取っているが、それが池袋の夜の雰囲気（と石田氏が意図しているもの）を鮮やかに伝えている。 

　「ストリート」を過剰に（？）描写しているとは思うが、一つの世界観を持ったフィクションとして楽しめる。 

（読む人によっては、あまりに稚拙に感じるかもしれない。それは、著者の本作での文体は、著者そのままのスタイルではなく、文体を含めて作品なのだということを踏まえる必要があるだろう） 


シンプルで読みやすくテンポのいいエンタメ小説非常に軽快な文章でストーリーテンポがよく、
シンプルな話ですっと読める魅力はすごい。
やや主人公ができすぎでそんな奴いねえよ的な感じは気になるが、
まあそれは許せる範囲かな。

この本は４編の短編集なのだが、
「サンシャイン通り内戦」が、主人公の弱さもあり、恋もあり、
そして無益な戦いだけどあり得そうな問題でもあり、
この話がもっともおもしろかった。


軽妙数年前に「そういや、ドラマでやってたなこれ」と思い手に取って、石田衣良にはまることになった本。 
登場人物の性格とかが微妙に違ったり、マサの存在がほとんど意味がなかったりと戸惑ったけど、今は小説版のが好き。 
主人公マコトが語り手となって、テンポよく軽口交じりで進められるストーリーが読んでいて心地良く、一癖も二癖もあるキャラクターたちが印象に残る。 
「オール読物推理小説新人賞受賞」らしいけど、これが推理小説という括りには疑問符。まあ全然ミステリじゃない小説をミステリと冠して宣伝する小説が溢れ返ってるから問題ないか。 
読後感は爽やかけど、余韻が残ったりはしない。腰を据えて読むよりも、ちょっとした空き時間に読むような本だと思う。池袋ウエストゲートパーク

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		<title>約束</title>
		<description>失った者との約束短い短編集だけど、心が洗われていくような短編ばかり。
よくぞ、ここまできれいなものを集められたと感心した。
亡くなった人を想い、失ったことの悲しみから、やがて立ち上がり、
そして前を向いて歩き出す物語。
だから決して喪失感ばかりの泣かせる物語ではない。
涙は出ないけど、読んだ後に、なんともいえない優しい想いがわき上がる。
こんな風に亡くなった人を想うことができれば、人は誰も優しくなれると思う。
思わず見つけた「いい本」
忙しさに忙殺されている人は、ぜひ一度読んでみてほしい。

約束初めて作者の短編集を読みました。内容はシンプルでしたが、石田衣良さんのさりげない表現がとても心地よかったです。何の約束？と最後まで思いながら読みました。男の子の勇気と友情、とてもいいなと思いました。通り魔に刺された一人の勇気ある小学生、残された者の方が辛いと言う現代をよくあらわしているなと思いました。

石田作品の中では、落ち着いた一冊　また一冊、良い本を見つけた。 
　石田さんは優れた仕事をされていると思う。普遍的な何かを追うのもよいが、現代日本をしっかりと描ききるのも大事だと、確か「LAST」の後書きで書かれていたが、その本道を行っている。 
　短編集だが、冒頭に配置されている表題作「約束」は池田小学校の通り魔事件に材を取っている。無論、それが勝手な想像や偽善になりがちであることを踏まえながらも、石田さんなりの重みで、しっかりと独立した物語を作っていく。 

　個人的には、本作のなかの二編ほどは、まるで自分のことのように響き、追体験をしながら、何がしかが胸の中を通り過ぎていった。 
　優れた作品ゆえの感覚だろう。約束 (角川文庫 い 60-1)
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		<title>I LOVE YOU (祥伝社文庫 ん 1-42)</title>
		<description>I LOVE YOU (祥伝社文庫 ん 1-42)伊坂 幸太郎お買い得！短編集、そして文庫。
なのに読後かなりの満足感。

６編のなかでも
井坂幸太郎「透明ポーラーベア」が一押し。
そうくるか。。。のしゃれた落ちはさすが。
『ゴールデン・スランバー』を一番に読んでしまい、
井坂作品の『次』を探していたので読める確信を得た。

石田衣良「魔法のボタン」、市川拓司「卒業写真」はまあそれなりに。
中田永一「百瀬、こっちを向いて」、中村航「突き抜けろ」はまずまず良し。

本多孝好「Sidewalk Talk」 は 読ませる。
さらりと書いていて、それでいて読後に残る感じは
彼の別作品にいかせるに十分の魅力あり。

ハードカバーはどうか？という人にお薦め＞お試しの一冊。
バラバラに書評読むより確実に各人の匂いなるものが解る。好きな作者が見つかる…かも６人の男性作家の短編恋愛小説です。伊坂幸太郎が好きなので読んでみました。伊坂の「透明ポーラーベア」はクールな感じであんまり恋愛小説っぽくないですが、伊坂が好きな人は気に入りそう。他の５人は実は初めて読む方ばかりだったので新鮮でした。私は本多孝好氏の「Sidewalk Talk」が良かったです。人によって好みが分かれそうですが、一つぐらいは気に入る作品が見つかるかもしれません。いつも同じ作者の本ばかり読んでいたので、自分に合った作者を探す目的で読んでみるのもいいと思いました。旬な男性作家陣による恋愛短編小説オムニバス収録作品＝伊坂幸太郎「透明ポーラーベア」、石田衣良「魔法のボタン」、市川拓司「卒業写真」、中田永一「百瀬、こっちを向いて」、中村航「突き抜けろ」、本多孝好「Sidewalk Talk」
人気男性作家陣による短編小説集。伊坂、石田、本多氏の小説はそれぞれ持ち味がでているので、彼らの作品が好きなら満足できると思う。各々☆５つ。
中村氏の「突き抜けろ」は木戸さんという主人公の友人の先輩のキャラが強烈で、恋愛小説というより少しレトロな青春小説のようだった。☆３つ半。中田氏はよく知らなかった作家だが、地味な主人公を配しながらなかなか面白かった。☆４つ。市川氏のは少し期待はずれだった。☆３つ。I LOVE YOU (祥伝社文庫 ん 1-42)

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		<title>親指の恋人</title>
		<description>親指の恋人石田 衣良格差社会の恋愛はお金に不自由したことの無いお坊ちゃんと
出会い系でバイトする下級少女の恋愛
出会いもそこから発展する付き合いも
すぐそばにあるリアルな恋愛
しかし互いの生きてきた道の違いが
価値観のギャップをうむ
現代版ロミオとジュリエット
文句とおりのストーリーは
違う視点から格差社会を見せてくれる親指の恋人

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		<title>夜を守る</title>
		<description>夜を守る石田 衣良衣良さん好きには勧めるまでも無くイイＩＷＧＰインアメ横？
いやいや場所の違いがエピソードの違い
場所が違えど衣良カラー
皆さん期待の展開＋急展開
の毎回加速し読むものを魅了するステーリー(笑)
４人のガーディアンエンジェルズの悪戦苦闘
ともに戦いましょう夜を守る

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		<title>5年3組リョウタ組</title>
		<description>5年3組リョウタ組石田 衣良健やかな青空みたいな小説。読んでいて気持ちいい。石田衣良初の新聞連載小説。教師生活4年目の中道良太は、茶髪にネックレス、と、
外見はいまどきの青年風でありながら、涙もろくて熱血でまっすぐで、
自分を丸ごと出して人にぶつかっていくことを恐れない古風な25歳の男性。
そんな「いいヤツ」の良太が、ひとりの教師として、そしてひとりの人間として、
児童や、児童の家族、そして学校内の人たちにも真正面から向き合う姿は、
愚直なほど清々しくて、潔い。

そんな良太がある公立小学校の5年生の担任として頑張る話だが、
周囲の同僚教師も個性的だし、生徒も「優等生はいい子で
落ちこぼれは実はさみしがりやで」みたいなワンパターンに
当てはまらない、それぞれの個性を持っている手ごわい子供たち。
誰に対しても無防備に自分をさらしてぶつかっていく良太の
やりかたは、自分も傷つくリスクを恐れないという意味で、
とても勇敢だ。その直球ぶりにあこがれるエリート先生や
気弱で登校拒否をしてしまった先生など、先生たちもそれぞれ
ひとりの人間としてビビッドに描かれている。あとがきで石田さん自身が
「新聞小説の依頼を受けて、僕がかねてから漱石の作品の中で
一番抜け感がいい！と思った「坊ちゃん」みたいなものを
書きたいと思った」みたいに書いていたんだけど、その試みは
なかなか愉快で気持ちのよい小説として成功したと思う。

本当に器用で色々なタイプの作品を描き分ける石田さんですが、
個人的には、彼は凄くまっとうで健やかな精神の人だなーという
印象なので（テレビでのコメンテーターとしてのコメントを聞いても
エッセイなどを読んでも）、こういう爽やか系小説がイヤミなく
ハマってるなーと思いました。実際の学校はもっと荒れていたり、
問題も根深いのかもしれないけど…でも、この小説を読んだあとは、
元気が出て、自分も何か頑張ろう、と思えます。
本当のことを見抜く力どんな教師でも教師にになると決めた時必ずこんな教師になりたいって思っていたはず。
どんな世の中になっても大事なことを見失わない力、感性それだけは失っちゃいけないと思わせてくれる。
組織に埋もれることなく、自分の考えを貫く強さは、「踊る！大捜査線」の青島刑事を彷彿とさせる。あたたかい涙があふれます読みながら、何度も泣きました。
胸の中に押さえ込んでいた気持ちを、厳しい親の前で勇気を出して震えながらも話すことができた本多くん、クールで優秀な染谷先生の生い立ち、
それに上司である学年主任から陰湿ないじめにあい、心身を病んでしまった立野先生が、あるきっかけで又、教師として復帰するところは、涙なしには読めません。

毎日何をしでかすかわからない子供と一緒に、悩み考えながら成長していく良太先生の姿が、とてもまぶしくすがすがしいです。
そんな大好きな良太先生のためにと、クラスの子供たちも学年一のクラスになろうと頑張るのですが、それがまた思いもよらぬ問題を引き起こします。
でも、あっと驚く結末が・・・！
いっぱい泣いたあとに、どんなことがあっても大丈夫！と勇気がわいてくる一冊です。

余談ですが・・・
良太先生が憧れの年上教師と本屋デートする場面で出てくる、中年女性と１７歳年下の青年の恋愛小説というのは、石田さんご自身の作品『眠れぬ真珠』のことかな？
とニヤリとしてしまいました。5年3組リョウタ組

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		<title>風の聖痕(スティグマ)〈2〉魂の値段 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>風の聖痕(スティグマ)〈2〉魂の値段 (富士見ファンタジア文庫)山門 敬弘魂の値段 力の優劣前作では、自分に刃向かうものには容赦ない態度の和麻だったが今回は何かおかしい…。自分を兄の敵として殺そうとした操をあっさりと見逃したのだ。そんな和麻にヤキモチ（本人自覚なし）から反発を覚える綾乃。そんな中、世間では謎の事件が起こっていた。若者が町中で突然の衰弱死体となって発見されたのだ。しかし敵は意外な人物で―――。未だに全てを明かしていない、和麻の香港での４年間に関係する話が少しだけ出てくる。一体何があったのかが気になるところだ。相変わらずの２人のやりとりも、前作よりは息が合ってきている…かも？風の聖痕(スティグマ)〈2〉魂の値段 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>風の聖痕 lgnition(1)綾乃ちゃんの災難 (富士見ファンタジア文庫)</title>
		<description>風の聖痕 lgnition(1)綾乃ちゃんの災難 (富士見ファンタジア文庫)山門 敬弘寝る前に最適かもｖ私はファンタジーが大好きだ！
というわけで、これは風の聖痕シリーズの短編集です。
けっこう本編は悲しい話なんですが、女性キャラの明るさが吹き飛ばしてくれています。
短編集は彼女と主人公の仲の良さが書かれていて、私は非常に楽しめました♪
本編を読破してから短編集を読んだ方が、絶対楽しいです。
眠れない夜には最適かも。
ニヤニヤしながら読んじゃいました♪外伝出るのは人気の印　富士見ファンタジア文庫で本編の他に外伝が出る作品はみんな人気作ですね。初代はおそらくスレイヤーズでしょう。　　この作品は本編が若干暗くなった分外伝では弾けている感じですね。　惜しいことにドラゴンマガジンで掲載された第１話煉くんとクラスメイトの吸血鬼話が入っていないのが残念ですね。　しかし書き下ろし話の新キャラ、キャサリンの再登場に期待大です。これはこれで、　紛れも無く題名の通り「綾乃ちゃんの災難」そのものです。親友の二人は、さすがと賞せるほどのコンビネーションで惚け、煽り、まくしたてれば、和麻は和麻でいつもの調子で綾乃をいじる。　和麻はいつもの調子と言っても、今回は特にセクハラ野郎ですね。　煉君は、この二人を見ているだけで一杯一杯といった感じです。　長編とはまた違った面白さを発見できます。風の聖痕 lgnition(1)綾乃ちゃんの災難 (富士見ファンタジア文庫)

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		<title>垣間見えてきた、和麻の過去…</title>
		<description>垣間見えてきた、和麻の過去…新宿でサイキックバトルが行われている―――特定の血筋でもなく、とくに修行したこともない人間が、急に特殊能力に目覚め事件を起こしているという。ひょんな事からその事件に関わることになった和麻と綾乃。だが、和麻と警視庁特殊資料整理室（警視庁で霊的事件の対処に当たる部署）の新人が事件に関わりのある若者を捕縛しようとしていた時に、突如和麻は走り去ってしまう。和麻が追いかける先には、４年前中国で永遠の別れを果たしたはずの少女、翠鈴（ツォイリン）が……ちらちらとしか出てこなかった和麻の過去の話がようやくベールを脱ぐのか？しかしこの巻だけでは終わっていないので次巻まで続けて読むのがよい。

瑠璃色の残影聖痕も４巻目おもしろいっす。いきなりこれ買っても良くわからんと思います。楽しく読みたいなら４巻ともそろえたほうがイイと思います！風の聖痕(スティグマ)〈4〉瑠璃色の残影 (富士見ファンタジア文庫)

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