講談社ノベルス

講談社ノベルス奈須 きのこ表紙を見て買った人なら
違和感なく読めると思います。(^_^;)
わかりにくい単語、用語がありますが、『それはそれ、そう言う世界観なんだ』と割り切れば読むことに不自由はないはず。
少し値段は張りますが、あなたがもし『こちら側』の人間ならば買って損はないと思います。
ボリュームはありますし、面白いですから。

TYPE-MOONに敬礼!
二年程前に月姫の噂を聞き、これをプレイしてみたところ、本当に同人なのか
と感動しました。そしてこれの基となった本があると聞き、同人誌で手に入れ読んだ所、プロの作家にも負けないクオリティにさらに感動しました。
講談社で出るという情報は入手したものの手に入れることは出来ませんでした。これを手に入れた方はとてつもなく幸運だと思って欲しいです。

月姫の原点、ここにあり
二年の昏睡の時を経て、両義式は目覚めた。
手に入れたのは、死を視る能力、直視の魔眼。
失ったのは、自分の中に居た、もう一人の自分。
そして式は、異能の力を持つ者たちの騒乱に巻き込まれていく…
稀代の魔術師、蒼崎橙子
浮遊する魂を従える女、巫条霧絵
そして…
「月姫」の原作者である奈須きのこ氏が描く、もう一つの「月姫」の世界です。物語に登場する様々な「異能」の者達。彼らを通して日常の中に潜む「異界」、生きることの「意義」を問います。
 ストーリーも非常に長く、じっくり腰を据えてボリュームある物語を楽しめます。月姫、Fateが好きな方、春の夜長にじっくりと読める良作です。
講談社ノベルス

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