榎木洋子

骸無の剣

伏線だらけ。 冒険も佳境に入ってきましたが、この作品は、いわば、魔法使いエマとの対決にあたっての伏線だらけです。また、この作品は、今まで以上に龍が出演(?)する作品でもあります。龍・竜が大好きな皆さん、お待たせしました!という感じでしょうか。 リダーロイスが久々に、「カケル」として冒険します。そして、今後の展開がどのようになるのか、想像してみてはいかがでしょうか。骸無の剣 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)

オール電化って本当のところどうなんでしょう。今日営業マンがいろいろ説明していった。現状あまり困ってないからなぁ~

魔城の星竜 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)

魔城の星竜 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)榎木 洋子気になるその後
 フロルメイの代わりに誘拐されてしまった有香里ちゃん。でも、苦しい状況に陥っているのは、彼女だけではなかったのです!楽しかった思い出と戦う「王子」としてのリダーロイス、そんな彼を助ける伝承者や剣士たち。そして星竜。さまざまな人の思惑が入り乱れる作品です。
 作品としては、地味に、深刻に進んでいきますが、私は、この作品で、星竜が大好きになりました。
魔城の星竜 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)

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緑のアルダ〈第2部〉守龍編―龍の歌 (コバルト文庫)

緑のアルダ〈第2部〉守龍編―龍の歌 (コバルト文庫)榎木 洋子物足りない・・・
「1000年前の悲劇」がこれで昇華されると思えばこそ買った最終巻。

でも、肝心の守龍はえらくあっさり出てくるし存在感まるでないし、ヨールもなんか・・・な終わり方でとても物足りませんでした。後半はほとんどダイジェスト版状態で、あんなに駆け足でストーリーを消化されては、感動もなにもあったもんじゃない。

まあ、1000年前の悲劇に関しては第一部でケリが付いていて、第二部はアルダ=ココvsラダの物語なんだ、と思えばそれなりな結末ですけど、だったら「守龍編」って副題は変だと思う。

ちょっとだまされた気分です。

もう少し何かが欲しかったな?。

2002年から4年かけたシリーズのラストは、13巻まで読んで、

「ラストはこうなるんだろう」と想像したとおりのラストでした。

新たな展開も、大逆転やどんでん返しもありません。

13巻までの読んできた読者の想像を裏切らない内容です。

「やっぱりこうなったね」という安心感が欲しい人は読む価値があると思います。

それ以外の人は13巻まで充分だと思います。驚きや意外性もなく、

大きな波乱もなく、想像通りのラストです。

あとがきによると、作者は、緑のアルダシリーズの後も、

守龍の登場する新たなシリーズを執筆するそうです。

今後登場するシリーズのために、緑のアルダ最終巻も読んでおく、

というのも読む動機にはなります。

でも、もう少し何かが欲しかったな?。

最終巻?
がっかりの一言に尽きます。

初めから少なめのページが、ラダの為だけのエピソードに力一杯費やされています。

守龍探しの物語だと思っていましたが、そちらは粗筋並の簡潔さで片付いていました。

でも、良く考えたらこのシリーズは殆どアルダ対ラダで成り立っていたので、

守龍探しは初めからメインの話ではなくただの舞台設定だったのかもしれません。

カートラムの混乱は楽しかったし、ラダの話も詰まらないわけではないので、

キャラ萌だけで満足できれば楽しい巻だと思います。
緑のアルダ〈第2部〉守龍編―龍の歌 (コバルト文庫)

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ヴェルアンの書―シュ・ヴェルの呪い (小学館ルルル文庫 (ルえ1-1))

ヴェルアンの書―シュ・ヴェルの呪い (小学館ルルル文庫 (ルえ1-1))榎木 洋子ヴェルアンの書―シュ・ヴェルの呪い (小学館ルルル文庫 (ルえ1-1))

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緑のアルダ 龍の島 (コバルト文庫)

緑のアルダ 龍の島 (コバルト文庫)榎木 洋子緑のアルダシリーズ復活です。
緑のアルダが、大きな流れを失って、水戸黄門のように諸国で問題を解決しながら目的の無い旅を続けるだけの一話完結型のシリーズになっていたように感じていました。
特に「蒼い雪原」や「熱砂の宮殿」などは、守龍探しの旅にあまり関係ない、各地の問題を解決して行くだけの話でしたので、「このシリーズを読むの止めようかな~」と思っていました。
しかし、「龍の島」で見事に復活です。もう諸国漫遊記ではありません。守龍探しの旅の本筋に復活です。これを読まないと今後話しが通じなくなります。緑のアルダシリーズを「読みたい!」という気持ちにさせてくれる本です。
「水あふるる都 」の不完全燃焼感も「龍の島」で見事に完全燃焼層です。
なるほど! こういうことなんだ! あれはここに繋がっているんだ! こうゆう展開になるんだ! といった驚きの連続です。面白いですよ~!

すごい~~~!
「龍と魔法使い」というよりむしろ「リダーロイス」シリーズファン
の方が絶叫ものだったんではないかと(笑)
 流れ上、使うだろうと予想していた例の約束がきっちり使われたし、
一応(?)主役のアルダや王女さまたちも頑張っているし。前巻の内容
がきっちりと引き継がれていて、きちんと次への橋渡しもするようにま
とまっていて、良かったです。
ただ、大期待していた王妃様(なってますよね~~?)が名前すら出て
来なかったのと(話の筋には関係ないですが!)、ネタバレになっちゃ
うので内容は伏せますが、今ひとつ不自然というか腑に落ちないポイン
トが二つほどあったので、☆ひとつマイナスしました。
緑のアルダ 龍の島 (コバルト文庫)

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風の守護龍―リダーロイス・ワールド〈2〉 (コバルト文庫)

風の守護龍―リダーロイス・ワールド〈2〉 (コバルト文庫)榎木 洋子冒険
『地竜の遺産』で,出てきた青の宝国での守龍探しの旅。
シェイラが守龍になるまでの話で,『龍と魔法使い』を知っている人は
2倍おもしろいでしょう。
風の守護龍―リダーロイス・ワールド〈2〉 (コバルト文庫)

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暁の王子 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)

暁の王子 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)榎木 洋子すべてに。
恐るべき事実を胸に抱き翔は夕香里を助けるべく,エマの居城へと急ぐ。
辛い事実は,翔や星竜セイン,魔女エマまでも苦しめた。
だが,もう後戻りは出来ない…。
辛い思いに悩みながらも,エマとの対決が迫る…。
リダーロイスシリーズ本編最終巻。
悲しいラストだったけれども,最後にはじんわりとしました。
暁の王子 (コバルト文庫―リダーロイス・シリーズ)

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緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)

緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)榎木 洋子感無量
短編4話です。

・約束の地

・おまけ 王女としもべたち

・ラダ、旅の終わりに

・再会

おまけでは、最終巻から引き続き、カートラムが素晴らしく壊れています。

再会、は10年くらい待っていた再会です。

緑のアルダの最終話であり龍と魔法使いの最終話でもあるように見えます。

色々なことが、これで良かったんだ……と思える終わり方でした。

ヨールが報われて安心したような、完全に龍と魔法使いが終わって寂しいような不思議な気分です。

目頭が熱くなりました。
「緑のアルダ」シリーズの本編完結後のエピソードが詰まった短編集。

全部で4つのお話が収録されています。

どの話も、このシリーズを好きな人にとっては楽しめると思いますが、

中でも一番最後に収録されていたは、「緑のアルダ」シリーズだけでなく、

「龍と魔法使い」シリーズを好きな方にも嬉しいエピソードなのではないかな、と思います。

「龍と魔法使い」を知ってる人たちなら、「緑のアルダ」を読んでいる間中、

ずっと望んでいたであろうエピソードが書かれています。

必見です。
緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)

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レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (小学館ルルル文庫 (ルえ1-2))

レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (小学館ルルル文庫 (ルえ1-2))榎木 洋子期待して星一つ減らしました
毎月ビーズログにて少ないページ数で連載していた作品です。
サクサク展開するのが小気味よくて読んでいたのですが、
一冊にまとまると何か物足りない気もします。
連載していた雑誌のカラー上いっぱいキャラクターを出さざるをえなかったのかもですが、レーベルが変わったのとキャラクター紹介的な部分も終わったことですし、今後の書き方に変化があるかどうか期待します。
それともこのまま短いシリーズでまとめちゃうのかなぁ?

王道ファンタジー。
さくさく進むので前・後編でまとまりそうにみえました。

(実際はシリーズとなるようですが。)

まさしく「ファンタジー」な本でした。

なんというか、中身は堅実でした。

この作者さんの書かれる本は、ファンタジー>>恋愛な印象があるので、

果たして今回、「恋愛ファンタジー」になるのかは不安があります。

キャラ設定は美味しいんですけどね(苦笑)。

とりあえず、エレン王女の正体にビックリしました(良い意味で)。

あとはカラーイラストのジェストの足は細すぎだなあと思ったり(笑)。

主人公のレティは可愛くて、好印象でした。

恋愛は…さて兄さまたちはどうなるでしょうか。

ほか、年長キャラにも頑張って欲しいです。

(予想はエドウィー、ジェスト、某5文字キャラなどの少年たちが中心かと思う…。)

あ、ロシュ王子は不憫でした(笑)。

恋愛面も頑張って欲しいですが、

たとえ恋愛が薄くてもこの作者さんなら綺麗にまとめてくれそうです。
レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (小学館ルルル文庫 (ルえ1-2))

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